映画の中の吃音者・・ - こじこじ - 2004/11/05(Fri) 01:47:36 [No.124] |
Re: 映画の中の吃音者・・ - 一歩一歩 - 2004/11/05(Fri) 22:12:46 [No.127] |
数日前に深夜のテレビ映画で「ダイバー」って映画放映してたんだけど、観た人います? 話はアメリカ海軍で白人しかいない潜水ダイバー養成所に初めて黒人の青年が入所し、ロバート・デニーロ扮する教官の差別や妨害にあいながらも、訓練に励み、最終的にはロバート・デニーロにも認められてめでたく黒人初のダイバーになってく話。 映画の前半で、ダイバー養成所で唯一黒人の青年を差別しなかった訓練生が吃音者だったの。でも、映画ではその人が「気が弱くておどおどしながら吃る」「吃る時目がうつろになってしまう」ってキャラクターで描かれていて、訓練中にロバート・デニーロの教官に厳しい質問をされ、吃って答え、教官がそれを真似して小バカにし、結局海に突き落とされて訓練生失格になってしまうの・・・。 黒人の青年は差別に負けず目標を貫き通すんだけど、その吃音者の訓練生はう〜〜ん、そのまま自分で切り開こうとはしないの。 「ハリーポッターと賢者の石」に出てくる吃音の教師も、「シックスセンス」の吃音の小学校教師も、「カッコーの巣の上で」の吃音の入院中の青年も、みんな「おどおどしてる」って感じに描かれていて、観ていて気持ちがヒリヒリ してしまう・・・。 このヒリヒリ感てなんだろう・・・。 吃音者=小心者・おどおどしてる・卑屈、、って描かれてるのって観ていてやっぱり辛い。 でも、吃音者がそう描かれていることへの怒り以上にそう感じるのって、自分自身が日頃喋る時そういうところがあって、自分のことを描かれているような気になってしまうからなのかなあ。 それだけじゃない気もするけど・・。 [No.124] 2004/11/05(Fri) 01:47:36 |