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No.276へ返信

all 可能性 - tomi - 2005/03/13(Sun) 06:11:07 [No.274]
Re: 可能性 - さとう - 2005/03/13(Sun) 14:55:51 [No.275]
Re: 可能性 - こじこじ - 2005/03/13(Sun) 19:49:46 [No.276]
Re: 可能性 - さとう - 2005/03/15(Tue) 02:39:59 [No.278]
Re: 可能性 - tomi - 2005/03/13(Sun) 20:47:18 [No.277]


Re: 可能性 (No.275 への返信) - こじこじ

tomiさん、はじめまして? さとうさんこんにちは。
こじこじといいます。

tomiさんのおっしゃること、よくわかります。

吃音って体や心の調子によって絶不調になったり、特に何もしてないのに調子が良くなったり・・変化するものですよね。
そんなときは私も「あ〜なんでみんなあんなに淀みなく喋れるんだろう・・」と羨ましいという感覚よりも不思議に思えるときがあります。
絶不調のときは凹むだけ凹むしかないときもある。そして「ま、こんなときもあるわな〜」と思って自分をあまりいじめないほうがいいですよね〜。

『私は吃りだから○○できない』って、本当に吃る人にとっての標語みたいなものですよね(笑)
今までの人生で何百回そう思ってきたことか。
私の場合そう思う自分もダメだと思っていたから、それを人に言うこともしませんでした。人に言えないことがいっぱいあるってのも結構しんどいものです(笑)

私も以前は特に仕事の場面で「吃音だから仕事が人並みに十分にできない」「重要な会議の場面でもきちんと発言できない」って思うことがよくありました。
でも十数年ひとつの職業を続けていると、気づいちゃうんですよね。
仕事が思うようにできないのは吃音だけのせいじゃなくて、自分の仕事に対する努力不足だったり勉強不足のせいのほうが大きいことに。
吃音が重かったら、そのコミュニケーション力不足を補うためにいろいろ工夫するんじゃなくって、隠すことや逃げることばかり考えていたから仕事上のコミュニケーション能力がちっとも向上しなかったんだ、ってことに。

気づいたらすぐに変われるのか、っていうとそう簡単じゃなくって、やはり葛藤があったり、前後左右に揺れ動いたりしてました(今でもそうですが)。
そして私もさとうさんがおっしゃるように、そういう揺れをあまり憎まずに生きていくことの中から成長したり、自分なりの吃音観、人生観が深まっていくんだろうな、という実感を持っています。

また、多くの吃音仲間と知り合いになると、じつにいろんな職業の人がいるので、吃音だから教師やセールスマンや消防士や言語聴覚士や社長になれない、ってのは違うな〜って改めて気づかされます。


[No.276] 2005/03/13(Sun) 19:49:46

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