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No.395へ返信

all 重松清著「きよしこ」文庫化で - こじこじ - 2005/07/03(Sun) 19:18:35 [No.391]
Re: 重松清著「きよしこ」文庫化で - あや - 2005/07/04(Mon) 23:03:11 [No.397]
Re: 重松清著「きよしこ」文庫化で - はやて - 2005/07/04(Mon) 18:27:08 [No.394]
Re: 重松清著「きよしこ」文庫化で - ビーバー - 2005/07/04(Mon) 00:30:44 [No.393]
ほかの吃音の小説・・ - こじこじ - 2005/07/04(Mon) 19:42:06 [No.395]


ほかの吃音の小説・・ (No.393 への返信) - こじこじ

>ビーバーヘ
うんうん、「きよしこ」ぜひ読んでみてね♪読みやすいしね(^o^)
吃音の調子の悪い時とかに読むとなかなかいいよ(笑)
読んだらぜひ感想この掲示板に書いてね〜。

私は吃音じゃない友達にこの本を薦めたとき、その友達が読んだ後でメールくれて、
「きよしこ読んだよ。『乗り換え案内』で泣いちゃったよ」
って短いメールだったけど、すっごく嬉しく温かい気持ちになったこと今でも憶えてる。

吃音のことを描いた小説でけっこう印象に残っているのは、
かなり古いんだけど、
小島信夫著「吃音学院」
遠藤周作著「彼の生き方」
金鶴泳著「凍える口」
鴻上尚史著「言葉はいつも思いに足りない」(エッセイ集)

「吃音学院」は図書館で小島信夫全集を探せばその中に必ずあるよ。ラストシーンがなかなか泣かせます(笑)
「彼の生き方」は猿の研究をしている吃音で人間嫌いの男性の話。たぶん単行本は絶版になってると思うから、やはり図書館で遠藤周作全集とかで探すとあるかも。
「凍える口」はちょっと重い作品だけど、吃る大学生の葛藤をとてもよく描きこまれていると思うよ。これも絶版だけど図書館にはあるし、また最近金鶴泳全集というのが出版されたけど、めまいがするくらい高価なので(笑)大きな本屋で立ち読みするのがよいでせう。

鴻上尚史さんは、30代〜くらいの人ならたいていは知っている?演出家なんだけど、そのエッセイ集の中に彼が吃音のグループと関わった経験から、彼独特のやわらかな吃音観、言葉観が書かれていて面白い!
超オススメの一冊!中川いさみのマンガの挿絵がどれも笑えるっ!

吃音のことをしっかり描かれている小説って、それが明るい内容でも暗い内容でも、何かじぶんが本当は表現したかったものがそこにある感じがして、読んだ後、それなりにゲンキになる感じがしてるんだけど・・。
わたしだけ??


[No.395] 2005/07/04(Mon) 19:42:06

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