Re: 偽名について (No.634 への返信) - こじ |
そうですねえ。 私ももちろんそうだけど、吃る人って子供のときから多かれ少なかれ吃りたくない、吃りだと知られたくない理由でウソをつく経験ってけっこうしてきたんじゃないでしょうか。 例えば、学校の授業で当てられて本当は答え解っているのに「わかりません」って答えたり、宿題やってきたのに発表するのが恐くて「忘れました」って言ったり。道を訊かれて本当は知ってるけどその時調子悪かったりして「知らない」って答えたり。 仕事でも電話をかけなかった理由をあれこれ偽ったり。人前で喋らなければいけない場面をあれこれウソの理由つくって断ったり(^_^;) 私なんか子どもの頃から数えたらそんなウソは無数にあるよ(笑)
でも、ウソって一度つき始めると、ウソを隠すのにまたウソつかないといけなくなったり、ウソをつき続けるのってすごいエネルギーを使わなくちゃいけなくなるよね。
「偽名を使う」ってことで気になるのは、もしそれが判明した場合社会が「偽名を使う人」に対してどんなイメージを持つか、ってことよね。多くはっていうか100%「この人は何か悪いことしてるんjないか」とか「信用できない人間なんじゃないか」って思われることよね。 これは「この人は吃る人なんだなあ」っていうイメージよりもず〜〜と悪いイメージとして不利にはたらくのではと心配します。 そして、いちどついた社会人としてのマイナスイメージを回復させるのって、ものすごい大変なんだよね。
私は、写真屋とかで名まえと電話番号訊かれたら「あ、自分で書きます」って書いてるよ。それに対しては全然罪悪感ないかな。だって書いたほうが早いんだもん(笑)
吃りだって知られたくないなあ…って気持ちあるよね。 でも、少しずつ、少しずつでいいから「ここでは吃ってもいっか〜」っていう場面や人間関係がひろがっていくといいですよね。 それは、「自分を信頼する」「他の人を信頼する」ことが増えていくこととも関係あるような気がする。 べつに「克服」なんかしなくていい。
ちょっとずつ、ちょっとずつでね。
この問題に関してはいろんな意見がきっとあると思うけど。
[No.635] 2007/03/02(Fri) 23:37:34 |