ナツさんへのレス☆ (No.636 への返信) - こじ |
> 私はこういう事がなかったので、先日の例会の時にみなさんの対処方法に驚きました うんうん、わかるよ。わたしも驚きました。これは批判としていってるんじゃなくて、私もそんなこと考えた事もなかったから。 だから聞いたその瞬間は「そういう究極の緊急避難の方法もあるか〜」って思ったけど、時間がたつにつれて、「どんなに吃りを知られたくなくても譲れないことってあるんじゃないかなあ…」って気になってました。
あと、私もいい難い音って実はない。すべての音がいい難い(笑) それに「この音がいい難い」って思ってしまうと負のイメージを自分に刷り込んでしまうから、そういうのってあんまり考えないようにしてるかな(笑)
話は全然違うけど、神戸の聴覚言語障害センターで子供のSTとしてずっと働いている知人がいるのね。その人はとっても吃音が重いの。2月のオンリーで集まってたどの人よりも吃音がうんと重いのね。 その人が就職するとき、大学の先生からの推薦を受けて就職試験受けたんだけど、あまりに吃音が重いのでセンターの所長から大学に「この人はすごく吃音が重いけどどうなんでしょうか」って問い合わせがあったんだって。でも大学の先生は「緊張する場面では吃音重いですが、子供とセラピーしている場面ではわりと軽いですし、何よりすばらしい人間性があるし、仕事への態度も真摯だから大丈夫です」って答えたんだって。 その大学の先生が十数年ぶりにたまたまそのセンターの所長に会ったとき、「あのとき彼を推薦してくれて本当に良かった。彼は吃音重いけど、それ以上にすばらしい仕事をしてくれています。うちのセンターにとってすごく大事な存在です」ってお礼を言われたんだって。
ナツさんも大変だと思うけど、ナツさんが今の専門で仕事したい!って思ってるなら、そして患者さんの立場にたって仕事できるいいセンスをもった医療者になれたら、吃ることに関係なく、きっとナツさんを評価してくれる先生や職場はあると思うんだ〜〜。 もちろん理解してくれない人もいると思う。 でも吃ること以外の部分をちゃんと見てくれる人もきっといるよ。世の中広いから(^o^)
[No.637] 2007/03/04(Sun) 02:03:57 |