どもる女の子が主人公のファンタジー物語 - こじ - 2008/01/13(Sun) 01:45:35 [No.754] |
Re: どもる女の子が主人公のファンタジー物語 - エリ - 2008/01/15(Tue) 11:56:32 [No.755] |
ドイツのファンタジー小説に吃る女の子が出てくるのですね。ファンタジーという壮大な世界と吃音との関わりが、なんだかダイナミックな感じですね。これまでファンタジー小説ってほとんど読んだことがないのですが(ハリー・ポッターぐらいかな・・?)、チェックしてみます。 一昨年の夏頃、英語の勉強のためにもと思い、吃る子どもが登場する英米小説や児童文学はないかな〜と探していた時、メアリー・マロニーという小学2年生の女の子が主人公のアメリカの児童文学シリーズを見つけました。こじさんお勧めのこの「ファンタジーエン」や、重松清の「きよしこ」などとは違い、70ページ前後で字も大きい、子供向けの本でした。 「M」の音が出づらいために、自分の名前がなかなか出てこない転校生のメアリーちゃんが、クラスメートの男の子に吃ることをからかわれて泣いたりしながらも、教室の水槽から逃げ出したヘビを見事に発見してクラス中からの拍手を浴びたり、町内のビルの壁に絵を描くコンテストで3位に入賞したり、ハロウィーンにミイラの格好をして新聞記者に写真を撮られたり、といった学園物でした。 ドイツのキーライ、日本のきよし、アメリカのメアリー・・・吃る子どもたちがそれぞれの物語の中で頑張って生きているなぁと、ふと思いました。 [No.755] 2008/01/15(Tue) 11:56:32 |