どもる男性を取材したTV番組情報 - こじ - 2008/10/25(Sat) 01:19:50 [No.805] |
Re: どもる男性を取材したTV番組情報 - hayate - 2008/11/09(Sun) 06:29:26 [No.808] |
[削除] - - 2008/11/09(Sun) 12:25:01 [No.809] |
「きらっといきる」をみて - こじ - 2008/11/08(Sat) 23:10:53 [No.806] |
見ましたよ! - エリ - 2008/11/09(Sun) 00:07:53 [No.807] |
7日放送の「きらっといきる」観ました。 観そこなった方は番組HP↓で、内容がそのまま文字バージョンで読めますよ。 http://www.nhk.or.jp/kira/ (きらっといきるNHK で検索しても) きっと観た吃る人のなかでは、いろんな感想があったかと思います。 吃る人はいろんな状況・状態の人がいるので、反応もいろいろで当たり前だと思います。 私は、観ての第一の感想は、吃る人のことを伝えるのにやっぱり30分の番組は短すぎるな、って(苦笑) その中でも、掛田さんは魅力的な先生だな、いい仕事をされてるな〜と。 私はたまたま縁あってスタジオで喋ってた掛田さん以外の3人とも数年前に会ったことあるのですが、以前会った時よりとても楽な感じで話していたので驚きました。 特にその中の男性は以前はかなり吃音も重く、チック症状もあったのが、とても落ち着いてたし話の内容に深みが感じられて、人としてもすごく成長されているのを感じました。 「人も吃音も変化する、変わっていく」というのを改めて実感しました。 きっと、吃る人たちのグループの影響もあっただろうし、それぞれが日常を丁寧に生きながらやりたい事もし、同時に自分と向き合って来たからなのかなあ…と思います。 でもそこらへんのことは、テレビでは伝わりにくいことなんでしょうね。 きっと観た人のなかには「なんだあの人たちほとんど吃ってないじゃん〜〜」「あんな軽い人たちが喋ってたら吃音の問題は理解されない」って思った人も少なからずいたんじゃないかと思います。 でも、もしひどく顔を歪めて喋るような重い人が登場したら、それはそれで「正視できない」「あんな重い人をテレビでさらすようなことはしてほしくない」などといった反応もきっとあったでしょうね(苦笑) あと、残念ながら「きらっといきる」のディレクターの力量なのか、番組自体が若干浅くて、ハードルを持ちつつ生きる人の様子を「わかりやすいようにまとめる」傾向があるように感じてて、社会の中で生きることにいろいろ課題のある人って、きらっとしながらも、本当はもっと葛藤や迷いなどもあるはずで、そこら辺がかなりカットされてたのが残念でした。 (掛田さんに聞いたら、ビデオ撮りは2週間もの密着取材だったそうです) それに、スタジオトークの中で司会の牧口さんが、何度も言葉を先回りして言ってしまっていたのが、なんか「あーあ」って感じでした。 それでも、最後に「今一番伝えたいことは?」と訊かれて、掛田さんが応えていた、 「すらすら流暢にしゃべれるということと、人間の価値とは全然関係がない」という言葉は、吃るひともそうでない人も、いちど本気で考えてみるに値する言葉だな、ってテレビの前で思わずうなずいてしまいました。 [No.806] 2008/11/08(Sat) 23:10:53 |