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No.922へ返信

all 「吃音」と「どもり」 - はやて - 2005/07/10(Sun) 16:52:38 [No.400]
Re: 「吃音」と「どもり」 - はやて - 2011/03/11(Fri) 19:16:04 [No.922]
Re: 「吃音」と「どもり」 - はやて - 2011/03/21(Mon) 22:49:08 [No.923]
削除しました - 一歩一歩 - 2011/03/06(Sun) 16:58:10 [No.921]
Re: 「吃音」と「どもり」 - かおり - 2005/07/14(Thu) 07:31:05 [No.407]
Re: 「吃音」と「どもり」 - はやて - 2005/07/14(Thu) 18:32:12 [No.408]
Re: 「吃音」と「どもり」 - こじこじ - 2005/07/12(Tue) 21:36:56 [No.402]
Re: 「吃音」と「どもり」 - はやて - 2005/07/12(Tue) 22:20:11 [No.403]
Re: 「吃音」と「どもり」 - ホリケン - 2005/07/13(Wed) 15:53:08 [No.404]
Re: 「吃音」と「どもり」 - はやて - 2005/07/13(Wed) 19:11:12 [No.405]
どうでしょう。。。 - ホリケン - 2005/07/13(Wed) 23:34:44 [No.406]


Re: 「吃音」と「どもり」 (No.400 への返信) - はやて

久しぶりに掲示板を覗いたら、自分の作ったスレッドが上がっていたので、ちょっと違う角度から・・・。

村上春樹さんの「そうだ村上さんに聞いてみよう」(と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるか)という本があるのですが、その中の96ページに、こんな質疑応答があります。

大疑問124 差別用語についての考えは?

私は某大学で職員をしている21歳(女)です。この間、ふと気になったことがあるのですが、「ノルウェイの森」に登場するラジオ体操の彼が「地図という言葉を言う時に必ずどもってしまう人間が・・・」(本が手元にないので正確な表現ではないと思いますが)というところです。一時期小説の中に出てくるいわゆる「差別用語」についていろいろありましたよね。(断筆宣言とか)この文章に対して、どこかの団体から抗議があったりしたのでしょうか?私自身はこの部分が小説の中にあるのとないのとでは随分違うのではないかと感じています。というよりあるから面白いと思うのですが、世の中には、その部分を読んで傷つく人もいるのかなあ・・・などと考え出すと私の頭の中はふらふらしてきてしまうのです。村上さんはこのことについてどうお考えですか?

こんにちは。「どもる」というのは、たぶんいわゆる「差別用語」ではないと思います。「はげている」とか「ちび」とかと同じようなものではないでしょうか。言い換えだってできませんしね。
僕は差別用語について、基本的には「言い換えられるものは、まあ言い換えてもいいだろう」とやわらかく考えています。しかしそういうのが「政治的に」決定されることについては、そしてそれががちがちに杓子定規に適用されることについては、いささか釈然としないものを感じています。断筆まではいきませんが。
ところで「どもる」といえば、小島信夫さんの初期の短編小説に「吃音学院」というとても面白い作品があります。お読みになったことはありますか?全編「どもり」の話です。


[No.922] 2011/03/11(Fri) 19:16:04

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