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all 自分に自信がなくて、この先が不安のとき(一般の話) - 一歩一歩 - 2004/10/16(Sat) 08:08:21 [No.94]
Re: 自分に自信がなくて、この先が不安のとき(吃音者... - 一歩一歩 - 2004/10/16(Sat) 09:02:52 [No.95]


Re: 自分に自信がなくて、この先が不安のとき(吃音者の話) (No.94 への返信) - 一歩一歩

(こちらは、他の掲示板には書いていないことです。)

わたしの経験上のことです。

ことわざに「人事を尽くして天命を待つ」、「まな板の鯉」というのがありますけど、吃音者の場合、こういう心境にはなかなかなれないと思ってます。
「話したくても話せない(または話していない)自分」というのがいて、それがある意味欲求不満のような形で心の中に残っていて、何か出来事があったときに失敗したとしても、自分に能力がなくて失敗したのではない、吃音が原因で失敗したのだ、と思ってしまう。つまり、失敗は自分の責任ではないというところが、また欲求不満として心に残ってしまう。つまり、そういうとき、まだ自分の能力を出し切っていない、まだまだ自分は「人事」を尽くしていないという感覚があって、結果としてそれが不満として残ってしまう。
少なくとも、わたしの場合は、そうだったように思う。今でも、そういう面はあるのかもしれません。

吃音者の場合、自分がここまで努力したのだから、もう結果がどうなってもいい、「まな板の上の鯉」でいいや、という心境になれるかというと、上のような話があって、なかなかなれないのではないか。

そこで、そういうときどうするかという話なのですが。
まず、同じ吃音者の前で(例えばONLYの例会などで)、思いっきりドモってみる。自分の言いたいことを、言いたいときに言う。ドモってでも言う。隠していた自分を出す。これが凄く大切なことだと思う。
これが、スタートラインだと思う。

何か発言したいのに、ドモりそうだから黙ってしまうのは、やめましょう。
それと「隠していた自分を出す」ということ、ようく考えて欲しいと思っています。自分にそういう面がないのかどうかを、もう一度振り返って欲しいと思います。

年寄りの意見ですけど、何かあればざっくばらんに感想、意見などいただければと思います。

(ちょっと、メモ代わり。例会のこと。少人数の自由な話し合いの場を短時間でもいいから、作って欲しい。人数が多いと、少し難発していると、話題が変わってしまうので。)


[No.95] 2004/10/16(Sat) 09:02:52

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