今、わたしの吃音は重いものではありません。 大昔の話で恐縮ですが、わたしの場合は、重度の吃音というレベルからは、ちょうど20年ほど前、30歳くらいのときに脱したのかなあと思っています。タクシーに乗っても、運転手さんがおかしな顔を見せる前になんとか言葉が出るようになったし、電話でもなんとか日本語として理解してもらえるようになったかなあと思っています。
重度の吃音。 吃音の解決は心の問題とか言っている状態ではなくて、数文字の発話であっても強い肉体的疲労を伴うような場合。
何か肉体的疲労をやわらげる方法はないのか。心の問題は横に置いておいて、社会生活を営む上で最低限この辺りまで話せることというのがあるでしょ。 例えば、1文字発話するのに5秒かかっていたら、生活には辛いでしょ。
心の問題とは関係なく、重度の吃音からの治し方はないものだろうか。 「お腹がすいた」を言うだけで1分かかる人にどうやって手を差し伸べたらいいのだろうか。
[No.258] 2005/03/01(Tue) 22:34:30 |