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No.535に関するツリー

   [削除] - - 2005/12/25(Sun) 14:07:19 [No.535]
自分で削除しておいて。。。 - 一歩一歩 - 2005/12/25(Sun) 16:04:07 [No.536]
Re: 自分で削除しておいて。。。 - はやて - 2005/12/30(Fri) 06:12:55 [No.537]
東京都の例 - 一歩一歩 - 2005/12/30(Fri) 16:41:39 [No.538]
Re: 東京都の例 - hayate - 2005/12/30(Fri) 21:55:11 [No.539]



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[No.535] 2005/12/25(Sun) 14:07:19
自分で削除しておいて。。。 (No.535への返信 / 1階層) - 一歩一歩

何を書こうとしたのかというと、吃音者の人数についてなのですが。

吃音者数は人口の約1%という調査があります。これは大学生を対象にした調査で、過去にドモっていた人(今は治っている人、つまり自然治癒の人)、それと今でもドモっている人の合計が1%であるという数字です。自然治癒の割合は約50%らしいです。ですから、20歳でも0.5%ほどは吃音者がいるということになります。
20歳の全人口の0.5%というのは、直感と合うような感じがしています。

それとは別に、ONLY-ONEをはじめ、言*会とかの吃音サークルが複数ありますが、それらの参加者の総数を考えてみましょう。日本全国ですごく多めに見積もって数千人ではないでしょうか。1万人はいかないような気がします。これは人口の0.01%以下ということです。この差はどこにあるのでしょうか?

ポイントは2点あるような気がしています。

なんとなく乱暴なようだけど、20歳の0.5%の吃音者の多くは悩んでいない人たちではなかろうか?  悩んでいないは言い過ぎですが、吃音サークルを必要としない人でしょうねえ。0.5%というのは(心的なものでなく)症状としての吃音を持つ人数なのだと思う。
吃音サークルに感心を持つ人たちは、悩める吃音者であって、あまり悩んでいない人は吃音サークルには感心がない(0.5%のうちの多くの人)に違いない。

それと、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳...の吃音者の割合も0.5%のままということはないように思う。何となく、悩める吃音者の割合は年齢とともに減っていくような気がするのだが。。。


[No.536] 2005/12/25(Sun) 16:04:07
Re: 自分で削除しておいて。。。 (No.536への返信 / 2階層) - はやて

はやてです。ご無沙汰しております。
吃音者が人口の1%存在するということに対して、常々懐疑している一人であります。個人的に少し調べて観ました。以下で紹介致します。

日本の小学生の児童数7,197,460人(平成16年度)
参考↓
http://wingjr.hp.infoseek.co.jp/info.htm
言語障害を訴として通級する児童数(小学生)28,738人(平成16年度)
参考↓
http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h17hakusho/gaiyou/img_01_24.html

28,738÷7,197,460×100=0.39%
以上、計算上では、0.39%となります。
(もちろん、言語障害の内訳をはっきりさせる必要があります。また、吃音があっても通級しない児童もおられると存じますので、その辺の勘案も必要ですネ)


[No.537] 2005/12/30(Fri) 06:12:55
東京都の例 (No.537への返信 / 3階層) - 一歩一歩

はやてさん。どうも。
「ことばの教室(?)」などへの通級の人数などに関しては、東京都の場合の例がありますので、それを示します。次のところに概略が乗っていました。これによると、全児童数約80万人。言語障害児約3000人、そのうち吃音は20%となっています。

http://www.nangen.net/d5/data/siryo1.pdf

パーセントで示すと、全児童数に対しては言語障害児は 
3000人÷80万人 = 0.375%
となります。これは、はやてさんが示していただいた数字(0.39%)と近いものです。吃音がこのうちの20%ということですから、
吃音者の割合 = 0.075%
ということになります。
これは吃音があって、「ことばの教室」などに通級した児童に関する数字です。おそらくは、通級するほどでもない生徒を含めると、この数倍の人数ということになるのだろうと思います。


[No.538] 2005/12/30(Fri) 16:41:39
Re: 東京都の例 (No.538への返信 / 4階層) - hayate

はやてです。どうも。
東京都の貴重な資料を紹介してくださり、ありがとうございました。
早計かもしれませんが、全国の数値(平均値)と東京都の数値がほとんど同じであるということは、どの地域においても一定数の割合で吃音者が出現するということは言えるのかもしれませんネ。1%というのは、どう考えても多すぎますし、大雑把な数字であるという印象を否めません。(精神障害者も人口の1%と言われております)


一歩一歩さんが記された資料の中でも触れられておりましたが、近い将来、ことばの教室の特別支援教室への統合、移行については、非常に不安視しております。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05120801/010.htm

どちらにしろ、吃音児に対する、しっかりとした指導方法が確立されて欲しい、今はそのように願っております。


というのも、今年は個人的に、ことばの教室の先生と触れ合う機会が多かったのですが、その中で感じたことは、先生方が、吃音児をどのように指導したらよいのか悩んでいるということです。これは私にとって盲点でした

吃音は、吃音児、吃音児を持つ親御さんだけでなく、吃音児を指導する先生方も悩んでいるのです。こんな不幸はありません。


[No.539] 2005/12/30(Fri) 21:55:11
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