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No.646に関するツリー

   吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 - 一歩一歩 - 2007/04/11(Wed) 16:00:27 [No.646]
Re: 吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 - 一歩一歩 - 2007/04/15(Sun) 17:30:38 [No.647]
Re: 吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 - take - 2007/04/16(Mon) 23:14:17 [No.648]
Re: 吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 - 一歩一歩 - 2007/04/20(Fri) 17:46:31 [No.649]



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吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 (親記事) - 一歩一歩

Web上の百科事典Wikipediaの「吃音」という項目の解説の中に、
> 成人では1%、学齢期の子供で1.2%、5歳までの子供では5%が吃音者であるといわれる。

という記述があるのですが、これの出典をご存じの方はいますか?

わたしの認識だと、5歳くらいまでの子供で1%程度、そのうち0.5%が自然治癒、残りの0.5%が成人まで吃音が残ってしまうという感じだと思うのですが。
ことばの教室への通級児童の統計をみても、あたらずとも遠からずだと思っていました。
Wikipediaの出典は何なのでしょうか?

わたしの認識の基になっているものは、学苑社「講座 言語障害児の診断と指導 第3巻 吃音の診断と指導」の20ページ〜21ページあたりの記事です。また、ことばの教室の通級児童数などについては、ここの掲示板の536番〜539番の記事をみてください。少し議論がありますので、参考にしてください。


[No.646] 2007/04/11(Wed) 16:00:27
Re: 吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 (No.646への返信 / 1階層) - 一歩一歩

全言連の掲示板の「gooヘルスケアでの「吃音」の紹介内容について」(記事番号2567番、4月12日投稿)に、吃音の人口についてのコメントがありますね。
そこでは 2.5% という数字が出てきます。Wikipediaによる数字とは違いますね。良心的に考えると、吃音の人口についてはいくつかの断片的な調査にとどまっているので、その解釈の仕方によって数字に幅がでてきてしまうということでしょうか。


[No.647] 2007/04/15(Sun) 17:30:38
Re: 吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 (No.647への返信 / 2階層) - take

> 全言連の掲示板の「gooヘルスケアでの「吃音」の紹介内容について」(記事番号2567番、4月12日投稿)に、吃音の人口についてのコメントがありますね。
> そこでは 2.5% という数字が出てきます。Wikipediaによる数字とは違いますね。良心的に考えると、吃音の人口についてはいくつかの断片的な調査にとどまっているので、その解釈の仕方によって数字に幅がでてきてしまうということでしょうか。


こんばんは。だれからも返事がありませんね^^;

ウィキペディア英語版)を参考にしてください。
http://en.wikipedia.org/wiki/Stuttering
(ご存知かもしれませんが・・・)

あと、ウィキペディアにも記述がありますが、
「Epidemiology of stuttering in the communication
across the entire life span」
で検索してみて下さい。電子ジャーナルが見つかります。
アブストラクトだけしか読んでませんが、
吃音者の割合に関する調査も含んだジャーナルのようです。

いちおう、

Reference
Craig. A, Hancock K, Tran. Y, Craig. M, & Peters, K. (2002). "Epidemiology of stuttering in the communication across the entire life span." Journal of Speech Language Hearing Research, 45:1097-1105.


[No.648] 2007/04/16(Mon) 23:14:17
Re: 吃音(Wikipedia)−吃音者の人口についての疑問 (No.648への返信 / 3階層) - 一歩一歩

どうもご無沙汰です。
ざっと斜め読み(辞書を引きながら格闘)しました。
感謝です。

> Reference
> Craig. A, Hancock K, Tran. Y, Craig. M, & Peters, K. (2002). "Epidemiology of stuttering in the communication across the entire life span." Journal of Speech Language Hearing Research, 45:1097-1105.


まあ、だいたい書くと。
吃音者の調査を行った。その人が吃音であるという判断は自己申告と、本人の了解をえた上で音読をしてもらって、その結果から判断した。その結果、吃音者は人口の 0.74% だった。自分の家族に吃音者がいる場合は、吃音者の比率が2〜3倍になる。男女比、年齢による吃音者の比率なども調査した。また、様々な研究者たちの統計的な調査結果についても考察した。統計的に95%の信頼区間をとったとしても、ときとして 5% になる(ある特定の島における調査)こともある。男女比は年齢によって変わってくる。

こういう感じでしょうか。斜め読みの、そのまた斜め読みという感じの要約ですけど。


[No.649] 2007/04/20(Fri) 17:46:31
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