「キャットストリート」、2回ほど見逃してしまいましたが、先週の5回目は見ました。来週で最終回なのですね。
脚本家の方は、世の中にいろいろあるハードルの中から、なぜ吃音を選び、吃る若者のキャラクターを登場させたのだろうと考えながら、「剛太」くんの姿に見入っています。彼の笑顔がいいですね!
個人的には、特にロリータファッションに命を燃やす「紅葉」の、自分の好きなものに対する向き合い方が好きです。資金繰りが苦しい「エル・リストン」を少しでも財政的に助けようとして、服や小物作りに集中する紅葉の裁縫部屋は、小宇宙のような感じがして、「紅葉の好きなことと私の好きなことは違うけれど、私も自分のやりたいことは手放さないようにしよう」という気持ちになります。
自分のやりたいことに挑戦する中、それぞれの人物は世間からの悪意や偏見、妨害にも遭遇していきます。「自分のやりたいことをやり続けるには、痛みや苦しみを伴うこともある」ということが伝わってきました。
最後に剛太はどんな挑戦をするのでしょうか・・・?最終回は原作の漫画とは違う形になるそうで、恵都や浩一、剛太、紅葉たちがどうなるのか、楽しみにしています。
[No.800] 2008/09/27(Sat) 11:15:17 |