昨日のこと。 オンリーワンを何のために続けているのか、うまく答えられなかった。 多くの人にとって、20歳頃から20代後半にかけて就職という壁がありますよね。さらに、それを乗り越えたとして、吃音の悩みを話せる仲間もできたとして、仕事を続けていると別な吃音の壁が現れることがある。 その人の生活の中、仕事の中でいろいろな壁があると思うのだけど、うまい言葉はないのだけど、悩みを理解できる仲間がそこにいるということ、同じ悩みを通り越えてきた(?)先達がそこにいるということ。
わたしの経験では、同じ吃音者が何を考えて、自分はどう考えるかを、自分の内面を探りならば深く思ったとき、そういうことを繰り返して自分自身はこう考えているんだなと確認できたとき、それ以前よりも強くなっている自分を発見することがある。
表面的な事柄(方法論?)でいうと、他者が壁にぶつかったときの具体的な事例と、それぞれの考え方を自分の想像力を働かせながら一生懸命考えるということかもしれません。
ここに来ると仲間がいるということと、自分の内面を語ることは自分(参加者自身)を強くすることだろうという思いがあって、オンリーワンを継続していると思っています。
[No.897] 2010/10/10(Sun) 12:25:50 |