![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
> 山崎 雅弘氏のツイッターより > 『安倍首相は新元号発表の記者会見で「悠久の歴史と香り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく」と述べたが、この言葉と沖縄で今も冷酷に続けられる土砂投入がどう結びつくのか。全く矛盾しているが、この二つを結びつけて論じるメディアはあるか。』 > > その日報道は新元号の話題で一色、どの局も総理の映像を繰り返し流していました。アベによって完全にテレビジャックされたってカンジ。 > > 記者会見で新元号についていろいろ説明してたようですが・・「令和」と名付けたアベの内心は「ワタシは今権力の頂点にいる。国民はワタシの命じることに黙って従え」って意味が込められてるんでしょうね。 > > メディアを黙らせ従えた政権はもう怖いものなしのなんでも有りです。今辺野古で起きてること、これは形を変え国民全体に及んでいるんだということを私たちは強く認識すべきのなのでしょう。 アベが今行っていることは現在自分が手にしている政治権力を何としてでも手放さないためにできることは何でもやると言う事なんでしょう。 なぜなら、アベはいったん権力を手放せばモリカケ問題をはじめとする悪行やアベノミクスなるものが単なる幻想であることに日本国民みんな気付く事になるからです。 メディアが政権を忖度しているという由々しき事態が今も進行中である訳ですが、アベ政権に対する風向き・世論が変わればメディアも簡単に方針転換をすることになるでしょう。 そういえば令和という元号をめぐっては海外メディアがこれを<order and peace>(命令と平和)と訳して報道したと言います。 これに対して官邸の石垣友明国際広報室長がメールで、「令和」が<order and peace>(命令と平和)と訳されていることについて、「意図した意味ではない」と反論したと1日付の米紙「ニューヨーク・タイムズ」(電子版)が伝えています。 もともと、海外からはアベの国粋主義的なところは警戒されていることもあり、今後日本の政治について海外メディアの目は一層厳しく注目されることになるのではないでしょうか? 年号の制定にあたり、自らのイデオロギー的色彩を出したために、そのことで将来の政治的行動に手かせ足かせをはめられてしまう。 保守派は墓穴を掘ったというところなのでしょう。 [No.27163] 2019/04/03(Wed) 20:09:42 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 180 日間のみ可能に設定されています。