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> 分析に用いる概念はニヒリズムではなく、ポスト.トゥルースです。 > > 大本営発表を信じたがる大衆かな、狂喜しています。 風さんにお教えいただいた゛ポスト.トゥルース゛。 確かにこの国の現状をよく分析すると得心のゆく言葉、概念ではありますね。 ただし、この概念を肯定すると前に書き込んだ゛日本と言う国は終了゛と言う言葉が現実味を持つことになるのではないか? 私にはそのように思えるのです。 本日付のニュース記事で野党、特に第一党である立憲民主が内閣不信任案の提出に二の足を踏んでいるという趣旨の記事がありました。 立憲民主をはじめとする野党の議員はアベ政治を是とするということなのでしょうか? 内実としては今不信任案を出して衆院を解散されたら野党は壊滅的な敗北を喫すると言う事から不信任案の提出を躊躇っていると言う事らしいのですが、そんなことで政権が取れるのかと説教をしてみたい気分です。 政治に真実と言うものがあるとするなら、おそらくそれは最大多数の最大幸福を実現することであると私は考えています。 多くの国民のポスト.トゥルースに乗じて一部の者たちが政治権力のうま味を独占し、大多数の国民がその犠牲になる。 こんなものは政治ではありませんし、これに異議を唱えない者は与野党を問わず政治家の資格はありません。 ここはとりあえず、太郎新党に期待でしょうか? [No.27188] 2019/06/17(Mon) 21:59:11 |
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