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> 経済成長とは農民層の都市部流入による生活手段の賃金化という分析を私は評価します。 > > 本来ならば当時のこの層が野党側に取り込まれるところ、農村からの流入や都市での孤立そして低学歴といった条件により、宗教的訴求心へと流れたため創価学会隆盛へと繋がったわけです。 > > 言い換えれば、当初より野党切り崩しの存在だったと。 > > 信者達に現世利益を詠う限り、政策が実現しやすい与党と連立を望むのは当たり前のことです。 > > かくして公明党創価学会は与党に追従し野党潰しへと動くのです。 > > 他国より政教分離が曖昧な我が国の現象であり、民主主義政治の阻害要因でもあります。 何故ならば、宗教的権威により個人の政治的立場や投票行動が公明党の自民補完意図に劣後するから。 [No.27227] 2019/07/06(Sat) 14:16:24 |
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