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> 経済成長とは農民層の都市部流入による生活手段の賃金化という分析を私は評価します。 > > 本来ならば当時のこの層が野党側に取り込まれるところ、農村からの流入や都市での孤立そして低学歴といった条件により、宗教的訴求心へと流れたため創価学会隆盛へと繋がったわけです。 > > 言い換えれば、当初より野党切り崩しの存在だったと。 > > 信者達に現世利益を詠う限り、政策が実現しやすい与党と連立を望むのは当たり前のことです。 > > かくして公明党創価学会は与党に追従し野党潰しへと動くのです。 > > 他国より政教分離が曖昧な我が国の現象であり、民主主義政治の阻害要因でもあります。 風さんの創価学会評、興味深く読ませていただきました。 付け加えるなら、農村から出てきて都会で働き、少しずつ豊かになった創価学会員が保守化するとともに、公明党内の議員にも東大卒・京大卒のエリートが増えるにつけ自公連立を基軸とする体制が作られ、その恩恵(利権)を得続けるために公明党が野党攻撃をすることは当然の帰結であると私は感じています。 そのような状況の中で、沖縄というある意味特殊な環境下の創価学会員をリクルートし、東京選挙区で公明党および山口公明党代表を徹底的に批判するという令和新撰組の戦略は面白いと思います。 ただし、それが票に結び付くかどうかは不透明でありますが、令和新撰組がそして山本太郎が遠い将来を見据えてこの国のありようを本当に変えたいと願うなら良い戦略であると私は思っています。 さて、私が東京選挙区在住なら・・・という前提でお話ししますが(東京選挙区在住ではない)、それでも選挙区は立民のお姉ちゃん、比例区は政党要件死守のための社民党かなという気がしますね。 それでも言います。 令和新撰組と山本太郎。 将来の日本のため日本の民主主義のためにがんばれと。 ちょっと無責任ですか? [No.27230] 2019/07/07(Sun) 08:59:31 |
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