![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
参院選の開票から二時間と少し。 伝えられる情報をもとに現時点での感想を・・・。 まずは、やっぱり令和新撰組。 比例で2議席獲得の予想。 3議席で山本太郎もと考えた人は多かったのではないかと思いますが、ふなごさん木村さんの当選は国会の風景を変えることになるのでしょう。 私は山本太郎の当選よりも令和新撰組が政党要件を満たしそうだと言うところに注目をしています。 令和新撰組。 実はこれからが本当の勝負の始まりです。 立憲民主党は倍増と言うことらしいですが、全く物足りない結果で非常に残念です。 野党共闘の構築。魅力的な候補の発掘。 戦略的な争点の設定。 私には言わせればこれらすべてに不合格点。 前回の衆院選の熱と同じものを作り出せていない。 何といえば良いのかよくわかりませんが、欲求不満が残る選挙でした。 実は私、本日の投票の後で出口調査を受けました。 選挙区は非自公候補、比例は山本太郎と投票行動のままに答えました。 最後の方の質問に、支持する政党は?と言う問いがあり、私は迷わず立憲民主党と答えました。 今回の選挙は不満から立憲民主党に入れませんでしたが、応援したいという気持ちは変わりません。 何かを感じ取ってもらえればよいのですが・・・。 (大阪選挙区の亀石倫子候補の落選にはがっかりしました。維新の力に負けた形ですが、今の時代にぜひとも当選してほしい候補でした。) 自公両党は強いわけですが、自公が強いのかそれとも野党が弱すぎるのかと言う問題ですね。 これは野党第一党である立憲民主党と枝野代表にその責があると私は考えます。 しっかりしろ立憲民主党、と言いたいですね。 自公両党は強いと書きましたが、改憲勢力は2/3を割り込みそうです。 野党に手を突っ込んで改憲をと言う声もある様ですが、野党はアベ改憲にNOをと言ったのだから、アベに手を貸してはなりません。 つまり今回の選挙、改憲を持ち出しても2/3を取れなかったアベは勝ってはいないのです。 さてさて、こうして駄文を書きながら考えてみるとこの選挙で勝ったのはやっぱり山本太郎なんだろうと私は感じています。 大企業にも労働組合にも頼らずに選挙で勝てるという事実を作ったことは大きな収穫でした。 後はこの事実をどの様に発展させていくのかと言うことですね。 [No.27256] 2019/07/21(Sun) 22:48:06 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 180 日間のみ可能に設定されています。