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> 令和は既存野党のなれ合い批判を主張している票割り政党ですよ。 > > スカッと感が売り。 れいわは野党間のなれ合いを批判しているのではなく与野党間のなれ合いを批判しているんですよ。 ジマイマさんとはれいわの野原氏出馬についての議論をしていますが、政権与党であり日本有数の巨大宗教団体である創価とも喧嘩上等で渡り合わなければこの国を変えることはできないと主張する政党が、単なる野党の票を割るための政党であるとは私には思えません。 風さんご指摘の゛スカッと感゛と言うのは、多くの人々の心に響く主張をしていると言い替えることもできるのではないですか? 心に響く主張の部分が消費税廃止や奨学金徳政令と言う部分で、多くの人々は゛そんなことできるのか?゛と思い、それが風さんのれいわに対する思いになっているのではないかと私は思うんですが、山本太郎の財源論を聞くことにより、その主張を支持する人たちが増えていった事実は、彼の主張が間違っていないと言う事の証左なのではないかと私は思うのです。 2018年11月17日にフランスで発生したイエローベスト運動は「燃料価格の上昇」、「生活費の高騰」、「政府の税制改革の負担が労働者や中産階級に及んでいること」を問題として政府の姿勢を追及しています。この運動はヨーロッパから中東までの広がりを見せています。 この運動、突き詰めれば新自由主義経済に対する反発の声が形になったものでありましょう。 私は今回の参議院選挙のれいわ新選組ブームと言うのは形を変えた日本のイエローベスト運動なのではないかと感じています。 そしてフランスがそうであるように一旦新自由主義経済の搾取のからくりに気付いた人々のムーブメントが治まることは無いだろうと私は感じています。 れいわ新選組ブームはこの先形を変えつつ広がりを見せ、この国の政治を変えてゆくことになるのではないかと言うのが私の見立てです。 [No.27272] 2019/07/23(Tue) 19:15:40 |
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