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> 横から失礼します。 > > 国民民主党の玉木氏の言動ですが・・この「生まれ変わった」発言には国民民主党内でも批判の声があがっていますが、もともと改憲議論に積極的な政党です。 > 玉木氏の過去の発言からも、アベの土俵に乗りたくてウズウズ、が本音なのでしょうね。アベがここにつけ込まないわけがありません。 玉木代表ですが、 上の発言を巡って国民民主の中でひと騒動でしょうか? 確かに国民民主の中には改憲派もいますが、参議院選挙での野党5会派間の政策協定の中にははっきりとアベ内閣での改憲に反対と明記されています。 参議院選挙の政策協定をも守れない代表は交代と言う声が出る事はまず間違いありません。 そもそも、参議院選挙の総括も出来てないところに憲法改正で自民党と組むと言うのは国民民主の中からも異論が出るでしょう。 ジマイマさん、阿呆の言葉にいちいち惑わされてはいけませんよ。 > また、N国の立花代表は戦争発言の丸山議員やパワハラの石田議員に秋波を送るようなトンデモナイ政党で、間違いなく改憲勢力に加わるはずです。 N国の立花代表のYouTube動画は見ていましたが、何が何だか分からなくなり見るのを止めました。 立花代表はNHKのスクランブル化に自民が賛成をするのであれば改憲に賛成するそうです。 まぁ、立花代表が憲法改正に賛成すると言う事は無いと考えてよいでしょう。 > 自民党改憲草案に関しての世論調査(共同、毎日)、憲法記念日、社説(5/3 6:00 現在)ですが、 > > ◆自民党は憲法9 条の1 項と2 項はそのままにして、新たに設ける9 条の2 に自衛隊の存在を明記し、「必要な自衛の措置をとることを妨げない」とする改正案をまとめました。自衛隊の位置づけが明確になる一方で、集団的自衛権の全面的な行使容認につながるとの指摘もあります。この案について賛成ですか、反対ですか。 > > 賛成 27 % 反対 28% わからない 32% > > > 上記の結果からも、今のうちに自民党改憲案について多くの有権者がその危険性を認識しないと、アベ自民の改憲草案は通ってしまうのではないかという危機感を私は持っています。 > > アベに改憲手続きを進ませないためにその前に、野党議員に攻勢をかけること。ガリレオさんが凸電攻勢とおっしゃったのはそういう意味だと理解してますが、もう一つ大事なのは「わからない」を減らし「反対」をいかに増やしていくかだと。 > > (ここでの)憲法議論は現時点での喫緊の課題ではない、とガリレオさんはおっしゃってましたが世論調査の結果からも、改憲阻止のための議論は喫緊の課題だと私は考えています。 いやいや、自民党改憲草案に関しての世論調査(共同、毎日)、憲法記念日、社説(5/3 6:00 現在)での自民党改憲案に対する賛成は賛成 27 %ですか? 私はこの賛成 27 %が9条改正に関する賛成のMAXな数字なのではないかと考えています。 この後、仮にもう本当に仮にの話ですが、憲法9条改正が国会の場で正式に話し合われた際には、この賛成の数字は減りこそすれ増えることは無いだろうと言うのが私の考えるところです。 憲法9条改正が国会の場で正式に話し合われると言う事は、個別具体的に9条が改正されたらこの国や自衛隊がどのように変わるのかと言うことが明らかになります。 自衛隊は9条改正でどのようなものになるのか? 具体的には、集団的自衛権の行使を行うのか行わないのか?自衛隊員は戦場に行くのか行かないのか? 戦場に行くとするならばそこで命のやり取りをするのかどうか?もっと具体的に言えばアメリカがアメリカの国益のための戦争を行う際に、自衛隊員は命を懸けてその戦争に参加するのか? 例えば、今話題になっているイランのホルムズ海峡の「有志連合」に参加するのか否かなど個別具体的に議論を深めようとすれば憲法改正議論の前に自民党の中ですら議論が持たないのではないかと私は考えています。 イランは昔から日本の友好国であり、また原油の供給国でもあり日本にとって重要な国です。 アメリカが要請する「有志連合」に参加をすることになれば、どう考えても日本にとっては損なわけですが、日米同盟の名の下「有志連合」参加を優先すれば様々なところから゛おかしい゛と言う声が聞こえてくるはずです。 改憲阻止のための議論などしなくても改憲派は必ず自滅します。 アメリカと日本の国益がイコールなどと言うことは有り得ない、と言うことはこの後に控えている日米の貿易をめぐる協議でも明らかになるはずです。 アベとその取り巻きたちが唱える日米同盟重視やそのための憲法改正が嘘っぱちである事が明らかになれば、アベは退陣しかなくなりますよ。 政権の座から滑り落ちれば、アベのさまざまな疑惑が追及されることになるでしょう。 [No.27317] 2019/07/27(Sat) 19:06:20 |
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