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all 意識の変化の兆候か? - もうひとりのガリレオ - 2019/08/04(Sun) 08:02:58 [No.27351]
Re: 意識の変化の兆候か? - 風 - 2019/08/04(Sun) 11:44:27 [No.27355]
Re: 意識の変化の兆候か? - もうひとりのガリレオ - 2019/08/04(Sun) 20:42:25 [No.27358]
Re: 意識の変化の兆候か? - ジマイマ - 2019/08/04(Sun) 11:04:54 [No.27354]
Re: 意識の変化の兆候か? - もうひとりのガリレオ - 2019/08/04(Sun) 20:36:59 [No.27357]
Re: 意識の変化の兆候か? - ジマイマ - 2019/08/05(Mon) 23:33:49 [No.27365]
Re: 意識の変化の兆候か? - もうひとりのガリレオ - 2019/08/06(Tue) 08:06:08 [No.27367]
Re: 意識の変化の兆候か? - ジマイマ - 2019/08/06(Tue) 09:01:33 [No.27369]
Re: 意識の変化の兆候か? - もうひとりのガリレオ - 2019/08/07(Wed) 05:20:07 [No.27373]
Re: 意識の変化の兆候か? - ジマイマ - 2019/08/07(Wed) 08:46:56 [No.27375]
Re: 意識の変化の兆候か? - 風 - 2019/08/07(Wed) 11:49:53 [No.27376]
Re: 意識の変化の兆候か? - 風 - 2019/08/06(Tue) 09:21:27 [No.27370]
Re: 意識の変化の兆候か? - 風 - 2019/08/06(Tue) 09:54:08 [No.27371]
Re: 意識の変化の兆候か? - もうひとりのガリレオ - 2019/08/07(Wed) 05:26:28 [No.27374]
Re: 意識の変化の兆候か? - ジマイマ - 2019/08/06(Tue) 11:21:27 [No.27372]
Re: 意識の変化の兆候か? - 風 - 2019/08/04(Sun) 10:44:52 [No.27353]


Re: 意識の変化の兆候か? (No.27354 への返信) - もうひとりのガリレオ

> 公費負担に対して批判していたのではありません。
>
> 8月1日までに議員特例を認めるように迫った、そうした姿勢に対して違和感を覚えたのです。



ジマイマさんの以前の投稿でのご指摘の時からジマイマさんの意図は分かっていたつもりです。
だから、投稿の中で私はおふたかたは今回の措置は緊急避難的措置。今後議員としての活動を通して今回の措置が他の障碍者の方々の普遍的な権利となるように活動する旨宣言をするべきだと言う趣旨の書き込みをしました。

> 付き添いが必要な障害を持った方が議員として働くためには、その環境を整えるのは当然のことです。
> 国会内のスロープや座席確保などは即実行できたようですが、介護者の付き添いは認められていない、と。
>
> ふなご・木村両議員が「8月1日までに議員特例を認めてもらわなければ登院できない」と強引に議員特例を認める様に迫りました。
> あのような記者会見を見て、障害を持った方々はどのような印象を持たれたでしょうか。手続きを踏んで進めて欲しいと思った方も多いのではないか、と。
>
> 法律を改善し、介護が必要な障害を持った方が社会に出て働きやすい環境をつくること、これこそ「れいわ」のふなご・木村両議員に課せられた仕事だと思うのです。
>
> 当面の間は参院が費用負担ということですが、ふなご・木村両議員があのような記者会見を開く前に、両議員の「初仕事」をバックアップする体制をれいわとして事前に考えておく必要があったと私は思うのですが・・。


これもジマイマさんの言わんとされるところに全面的に賛成です。
例えば、両名の記者会見が要求と言った形ではなく要望やお願いと言う形であったなら世間の見る目も違っていたことでしょう。

これは私の想像ですが、両名の記者会見については山本太郎ももちろん関与していたと考えるのが妥当だと思います。
その上でさらに深読みをするならば、山本太郎はジマイマさんや風さん、そして私も含めて多くの人々が違和感や批判を持つことを承知の上で両名の記者会見をセットしたとは考えられませんか?

本来であれば、与野党と折衝の上で参議院議長に対して要望を挙げ問題の解決を図ることが最善であったと私は考えます。
しかし、両名の記者会見に関しては批判も含めて大きな話題となりこの国の福祉のみならず国会の在り方に一石を投じたことを私は゛れいわのふなご・木村両議員、大きな問題提起。良い仕事をしましたね。゛と表現しました。

議会内での折衝を重ねれば波風を起こすことなく問題を解決できたのかもしれません。
しかし、維新の松井代表をはじめ障碍者の方々に対するこの国の政治家の認識がこの問題を通じて明らかにされたと言う側面も間違いなくあります。

風さんはれいわ新選組に厳しい視線を注いでいらっしゃいます。
私もその姿勢を見習いたいと思っています。

しかし、風さんがれいわ新選組に厳しい視線を向けられるのは代表である山本太郎と言う人物が劇薬であるからに違いないからではないか、私はそう感じております。

この劇薬、この国にとっての良薬となるのか毒となるのかは私にはわかりません。しかし、多くの人々が彼の主張に耳を傾けれいわ新選組に議席を与えたことは紛れもない事実なのです。
厳しくも優しい視線をれいわ新選組と山本太郎に向け、彼らがこの国にとっての良薬となるのなら応援をしていきたいと私は思うのです。
毒になるのなら、当然捨て去るだけです。


[No.27357] 2019/08/04(Sun) 20:36:59

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