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> その保守層に、自営業者や農家といった自民党中核勢力が更に加わるわけですから、山本太郎ポピュリズムより保守ポピュリズムの方が圧倒的に優勢になるわけです。 > サンダースのポピュリズムに対抗し白人優越主義のトランプ支持ポピュリズムが結果を出したように、日本も同様な政治風土が蔓延する可能性があります。 > 何故ならば、奪うより既得権を奪われる方が危機感や恐怖感が数倍も強いと思われるからです。 > 現状では立憲を軸とした緩やかな改革が結局、実現性・許容性が高いのではと考えます。 昨日のBS TBS 報道1930の中で山本太郎は衆院選に関して野党との連携を重視するとの発言をしていました。 これは当然の話な訳ですが、野党特にえだのんがどう対応するかが注目でしょうね。 参議院選挙中に山本太郎が話していた与野党の議員と連携したいと言う発言にも注目です。 次の衆院選挙で政権交代ができるとは考えていませんが、与党が数を大幅に減らせば自民党の中からもアベ政治に対する批判が出てくる可能性はあります。 税制上の問題かられいわの主張が多数派を形成するのは厳しいと思われますが、今の自民党支持層の中でもアベ政治に批判的な層と言うのは一定数いるのではないか、そう私は思っています。 参議院選挙を契機に、れいわ新選組の出現を契機に、与野党の中で何かが変わり始めることを期待します。 [No.27366] 2019/08/06(Tue) 07:20:50 |
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