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> > それにつけても、津田大介はどのように落とし前をつけるのだろうか。 > > 企画の段階から混乱を予想していたそうだが、相手側のやり得に終わってしまうのか。 > > 金髪豚野郎は直ちに奴らに言論の礫を投げるべきではなかったか。文化人よ、もう後はないぞ。今あげなくて何時あげる。 > > > > 責任を放棄するな。 > > 津田大介氏は謝罪すべきでなかったと思います。不当な弾圧に対し断固とした姿勢を示す、これが憲法12条がいう > 「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」、ということだと思うのです。 「あいちトリエンナーレ2019」に続き、18日に神戸市内で開催予定だった津田氏が登壇予定のシンポジウム、現代美術の祭典「アート・プロジェクトKOBE2019 TRANS(トランス)−」も中止になったそうです。 神戸新聞社の記事によると、 自民党の上畠寛弘神戸市議らがツイッターで津田氏の登壇に「断固反対」を表明、市などには津田氏の登壇に関する抗議や問い合わせの電話が100件あった、と。 上畠寛弘神戸市議らは、実行委の事務局を務める市の外郭団体「神戸市民文化振興財団」の幹部に面会を求め、8日に登壇者の見直しなどを直接要請していた、ということです。 河村名古屋市長、上畠寛弘神戸市議などこれら公権力を持つものによる圧力で自由な表現の場が奪われる、このような事態が拡大していくことに非常に危機感を持っています。 「表現の不自由展」中止により、今の日本社会の「「表現の不自由」な現状が浮き彫りにされたわけですが、この対応次第でさらに助長することになるのだと。風さんのおっしゃる通り、責任重大です。 [No.27395] 2019/08/11(Sun) 08:10:47 |
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