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> 本件を検閲とするには判例上無理がありそうです。 > 何故ならば他の手段での発表は権力によって禁止されてはいないし、網羅的一般的に網をかけられたわけではないからです。 > > ただし、河村市長の日本人の心を踏みにじる云々発言は事実でも無く個人的思い込みに過ぎず、しかも地方自治体の長という行政権力の不当行使が憲法違反である事は疑いありません。 今回の件に関して河村市長の行為が行政権力の不当行使であり、憲法違反である事が確認されればそれは大きなことだと思います。 以後、行政権力による表現の自由に対する不当介入を防ぐひとつの目安となる事でしょう。 > 百田はお得意の、ウヨにありがちなうわべだけの人権論を展開していますが、反日プロパガンダという珍妙な表現では公共の福祉で対抗はできないでしょう。 > > 従軍慰安婦の存在は疑う事無い事実ですし、少女像はアートです。 > > 幾ら何でも主催者は喜んではいないと思いますよ。覚悟を持って争わないといけません。 今回の作品展の表題は「表現の不自由展・その後」と言うもの。 今まで各地で表現の自由が侵害された数々の作品を展示し日本の表現の自由の現状について問いかける意図をもって企画されたものです。 河村名古屋市長の発言を発端として様々な政治家が発言を行う事により、この国の表現の自由の現状があぶりだされました。 テロとの戦いを名目にアメリカの追従をしてきた保守政治家が、自国の表現の自由に対するテロ行為に対しては無関心であり、嘘つきであると言う事も炙り出されたのです。 これは、あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展を企画した人々が一番多くの人々に知ってほしかったことなのではないかと私は思うのです。 そうであるなら企画者としては我が意を得たりの心境ではないかと思うのです。 後は、表現の自由を権力をもって潰そうとした人々を訴訟を通じて糾弾する事が、風さんの仰られる゛覚悟を持って争う゛と言う事になるのではないでしょうか? [No.27398] 2019/08/11(Sun) 19:11:59 |
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