![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
> 崩壊の途上ではなく、崩壊の真っただ中ですよ。 崩壊の真っただ中。 確かにそうかもしれませんね。 ============================================================ 安倍首相、改憲議論呼び掛け=全世代型社会保障に「挑戦」−所信表明演説 安倍晋三首相は4日の衆院本会議で、第4次再改造内閣発足後初の所信表明演説を行った。 首相は、天皇陛下の代替わりに触れて「令和の時代の新しい国創り」を進めると強調。憲法をその「道しるべ」と位置付け、衆参両院の憲法審査会で改憲議論を始めるよう呼び掛けた。子育て世代の負担軽減や高齢者の雇用支援に力を注ぎ、全世代型社会保障制度の構築に挑戦する方針も示した。 所信表明演説は5月の改元後初めて。首相は憲法について「令和の時代に、日本がどのような国を目指すのか。その理想を議論すべき場こそ憲法審査会ではないか」と指摘。「私たち国会議員がしっかりと議論し、国民への責任を果たそうではないか」と与野党に訴えた。 「1億総活躍社会」に向けた取り組みでは、10月からの幼児教育・保育無償化などに触れつつ「子育て世代の負担を減らす」と表明。高齢化社会に対応して70歳まで就業できる環境を整え、「子どもからお年寄りまで全ての世代が安心できる社会保障制度を大胆に構想する」と述べた。 10月からの消費税増税にも言及。「税率引き上げによる影響には、引き続き十分に目配りしていく」と対応に万全を期す考えを示した。 外交分野では、米国と最終合意した貿易協定について「日米双方にウィンウィンとなる結論だ」と成果をアピール。「自由貿易の旗手として、自由で公正なルールに基づく経済圏を世界へ広げていく」と語った。 北朝鮮への対応に関しては、「米国と緊密に連携し」などと記すにとどめ、従来は連携相手としていた韓国に触れなかった。韓国については「重要な隣国だ」としつつ、元徴用工問題などを念頭に「国際法に基づき国と国との約束を順守することを求めたい」と注文を付けた。 【時事通信社】 ============================================================ YouTubeを見ればわかりますが、第4次再改造安倍内閣の顔ぶれの中には国民主権や基本的人権の尊重と言った現憲法の骨格を否定する発言をした面々がいます。 アベ一味はこの国を崩壊させた後に自分たちに都合の良い憲法を発布し、国民を奴隷のようにしたいとの思いがあるのではないかと思えるのです。 第四次改造アベ内閣をよく見れば、日本会議と統一教会に内閣が乗っ取られたと思えますね。 平和や自由など私たち日本国民が戦後当たり前と思ってきた秩序が破壊されようとしているのだと言う危機感を政治家も国民も持たなければならないのです。 [No.27452] 2019/10/04(Fri) 17:03:48 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 180 日間のみ可能に設定されています。