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> 結局、「原子力ムラ」と政治家に食いものにされているのは国民なんですね。 > ガリレオさんは「国民は腹をくくって」、とおっしゃいましたが国民は政治とともにエネルギーの転換に関しても、腹をくくって取り組んでいく必要があるのでしょうね。 与党は勿論のこと野党も電力系労組に気兼ねをして脱原発を強く言い出せません。 3.11から私たちは原発はコストの安い発電ではないことを学んだはずです。 立憲民主は脱原発に舵を切っていますが、スピード感が足りません。 国民民主は電力系労組をバックボーンとしているので期待できません。 ただ一つ、私が注視をしているのは脱原発・反原発を政治家としての原点に持つれいわの山本太郎がこの問題にどこまで切り込み、野党を脱原発・反原発でまとめられるかと言う事でしょうね。 今回の関電の金品還流は国民の電気料金が原資という報道ですが、国策として原発が推進されている以上電力会社にも様々な形で税金は投入されているわけです。建設費、点検費、補修費等に当てる「電源立地特別交付金」、周辺住民の理解を得る為に当てる「電源立地促進対策交付金」などがその代表的な例です。 これを考えると今回の関電の一件は税金の一部が巡り巡って電力会社の幹部に還流していたと言う事になりかねない訳です。 税金と言えば10月1日から消費税が上がったわけですが、何のことは無い引き上げられた税金の一部は今回のように一部の者たちが私腹を肥やす原資になっているのだと疑われても仕方がありません。 このような状況の中でさえ、この国では今回の一件に対するデモすら起きていません。 中国の一部である香港のデモの方がある意味民主的で羨ましいと感じる私は変なんでしょうか? [No.27453] 2019/10/04(Fri) 17:23:01 |
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