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> 大変ですね、ぜひぜひお大事に。 風さんありがとうございます。 弁護士の先生に相談したのですが、交通事故の場合初診医の意見と言うものが非常に重要性を持つと言う事でした。 つまり初診医が治療は中止と判断すれば、その判断は絶対と言う事のようです。 > 気になる点は、最初の病院の診断とその後の経過との乖離の可能性です。 私もこの部分が気になりセカンドオピニオンを取る事にしました。 事故から3週間目に治療の終了を打診されたのですが、その時はまだ鎮痛薬が手放せない状態でした。初診医には腰の痛みがまだ強いのでなにかほかの治療法はないかとお聞きしたのですが、回答は『無い』の一言。 こうなるとセカンドオピニオンや転医を考えるのは当然だと思うのですが、法律の世界ではそうではないようです。 > 次病院での診断書の取り直しと保険会社との再交渉、しっかりやりましょう。 診断書の取り直しと保険会社との再交渉も意味はないようです。 理由は上にあげた通り。 このスレッドの最初にも書きましたが、病院のみならず薬局や整骨院にも事故のみならず様々な場面で医療費抑制の力が働いているようですね。 日本の皆保険制度は世界に誇れるものだと私は思っています。 しかし、その保険制度にも新自由主義的な考え方が波及しているのかもしれません。 大学入試の共通テストの英語民間試験について文科相が身の丈に合った受験方法をと発言し物議を呼んでいますが、そのうち医療に関しても身の丈に合った受診をと言う形に持っていかれるのではないかと不安になります。 拝金主義と自己責任論がまかり通り、弱者救済などという言葉が死語になろうとしているのではないか? 非常に危険だなと感じる次第です。 [No.27477] 2019/10/28(Mon) 07:15:24 |
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