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> 記事の引用元は日刊ゲンダイの記事ですが、私は観客が席を立つべきだと思っています。 > 私たち国民は政治ショーの観客であってはならないのです。 > いくら相手がアベとその一派だとしても、私たち国民は民主主義のルールに従って彼らを排除しなければならないのです。 > 彼らを排除するための方法は彼らよりも優れている政策や政治理念を具体的に示すことです。 > そしてそのことは私たちにできるのだと私は信じています。 「桜を見る会」をめぐる数々の疑惑報道を「政治ショー」のように捉え、目新しい疑惑報道がなくなると興味を失い、そして忘れる人々・・ メデイアも、視聴率が取れなくなったとか頼りない野党が追及しきれなかったとか、ジャーナリズムのかけらもない言い訳で「桜を見る会」の事実の追及も報道もしなくなる。「席を立つ」とはそういうメデイアや人々のことを指して言っているのだと思います。 「桜を見る会」の疑惑のすべてを明らかにするまでけっしてメデイアも私たちも追及を追及を止めてはいけない、「最後まで席を立つな」とはそういうことでしょう。 『カメラを止めるな』という映画の面白さは、前半だけでは意味がなく後半を見て初めて前半の一コマ一コマの意味が分かってくるというところにあります。観客は最後まで観て「事実」を知ることができるのです。 ガリレオさんは「政治ショーの観客であってはならない」と・・おっしゃる通りだと思います。 今、私たちの目の前で起きてることはけっして「政治ショー」ではない現実の「惨状」であり、アベゾンビ政権が啜っているのは私たちの血税です。数々の悪法を強行し国民生活を蝕むゾンビは一刻も早く退治しなければいけません。 そのためには多くの国民が政治への観客気分を脱しこの現実を認識する必要があるのだ、と。そして正月明けもアベ政権と自民党の支持率を下がり続けさせることがゾンビ政権への大きな一撃になると私は思うのです。 [No.27538] 2019/12/16(Mon) 07:46:28 |
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