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> 山本氏は「専門的知識以外の部分には組するつもりはない」と言ってますが、物事を学ぼうとするなら、まず信用のおける人物から、 > ということが基本だと思うのです。 ジマイマさんの仰られている事正論だと思います。 私の感触ですが、高橋洋一氏を勉強会に呼んだのは山本太郎氏ではなく他のメンバーかと。 山本太郎氏の言動からすれば、高橋洋一氏の言動とは一致しない部分が多すぎます。 ただし、高橋洋一氏を呼んだのは他のメンバーであるとは言いにくいという部分もあるのではないですか? > ガリレオさんのおっしゃるように「野党の結集と言う目的のため」なら、わざわざ消費税5%のハードルを共闘の条件にする必要があるでしょうか。逆にそのハードルが野党の結集を阻んでいるのが現況だと・・ > > ただ、私も「野党は消費税5%でまとまるべき」という山本氏の主張は正しいと思っています。以前も述べましたが野党共闘だけでは基礎票が固い自公に勝つのは難しく投票率を大きく上げる必要があります。消費税5%への減税は選挙に行かない人々へ大きなインパクトになり投票率アップにつながると思うのです。 > > 龍河童さんが指摘されていましたが、消費税減税で野党が纏まらないのは緊縮派と反緊縮派の意見の相違が影響しているということもあるのかもしれませんね。 立憲民主党と国民民主党の合併話は流れました。 これを私は立憲民主党枝野代表の度量の狭さと国民民主党内が何を目指すのかと言う目的が曖昧模糊としている状態のふたつが重なっているからではないかと分析しています。 もともと、旧民主党が希望の党結成の際に分裂したしこりもあるのでしょう。 ただし、国民は前回の衆院選挙では野党として立憲民主党の路線を支持し野党第一党に選んだのです。 ネット上では中道左派路線を現実的では無いと批判する論評が散見されますが、立憲民主党の議員の顔ぶれを見れば国民は野党に対して中道左派路線を求めているのではないかと私は分析しています。 さて、その中道左派路線ですが今のアベ自民党があまりに酷すぎるので中道左派に見えるだけで、国民が求めているのは20年くらい前の自民党主流派であった竹下派や宮沢派などいわゆる自民党リベラル派の路線なのではないかと私は思うのです。 消費税減税で野党が纏まらないのは緊縮派と反緊縮派の意見の相違と言うご指摘ですが、緊縮派と反緊縮派の対立なんて今現在やっている場合ではないのです。 今やらなければならないのは救民済世。 大人食堂をご紹介したようにこの国の多くの国民は痛められ困窮しています。 以前であれば自民党内から政権に対して苦言が呈せられ軌道修正が与党と政権の間で行われるのが常でしたが、それは期待できません。そうであるならば野党は救民済世のために様々な障害を乗り越えて一致団結をするべきである。 こんな当然のことを言う人物がいないことがこの国の現状を招いている原因なのでしょうね。 [No.27555] 2020/01/18(Sat) 22:21:16 |
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