![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
> 「政権に偏った思考の持ち主の講義をそのまま信用できるか、という話し」と言ったのです。 > > ガリレオさんは『この国の政治に関する風潮の中で一番危険だなと思うのは、反対意見を聞くことなく数の力が正義だと言うかのように反対意見を切り捨てる、そんな風潮が蔓延している事ではないか』とおっしゃいましたが > 「信用できるか、」をなぜ「反対意見を切り捨てる」ことにつなげられたのか、理解できません。 ちょっと表現が不適切でしたでしょうか? もしそうであればすいません。 私は、山本太郎氏が高橋洋一氏の話を聞いて、それで自説を曲げるのならそれはそれで結構だと思っています。 山本太郎氏がこの後どんな政治行動を取るのかを見て彼を支持するのもしないのも有権者の自由だと思っています。 私は未だにアベが支持を得ていることを不思議に感じています。 本来であればモリカケ問題の時点で退陣しているべき政権が今もなお存続する理由を探るには、アベを熱狂的に支持する人物の話を聞くことも有意義であるのではないかと感じています。 我以外皆我師。 野党は未だに数合わせゲームに熱心ですが、数合わせなんて目的が見えていれば簡単にできる事なのにと、そう思うのです。 まぁ、政治家なんて職業人一倍のプライドが無ければ出来ない職業なんでしょうが・・・。 政治家の使命とは何なのか? 敵対するであろう人物にも教えを乞う山本太郎氏の姿勢を私は評価していると言う事です。 ジマイマさんは以前れいわ新選組が小選挙区に候補者を立てることを批判的に書かれていたと記憶しております。 むろん私も小選挙区に野党候補が乱立することは自公政権を利するだけであると考えていますが、私はれいわ新選組が小選挙区に候補者を立てて野党候補乱立による共倒れと言う結果にはならないだろうと考えています。 野党候補乱立による共倒れと言う結果が見えていてもれいわ新撰組の候補者を小選挙区にたてるほど山本太郎氏はバカではないでしょう。ギリギリの部分での交渉をしながらも大局に立って物事を運ぶ。何が大切なことなのかを最大限に考えながら行動をする。 立憲民主・国民民主の両党首、ならびに両党所属議員に無いものです。 一方自公両党は権力を手放さないためには何でもします。 ただ、立法府の人間が権力維持のために行政の不正に目を瞑ると言うのはやりすぎです。 三権分立が機能しなくなりつつある、あるいは機能不全になってしまった今こそ、敵だ味方だのと言う感情を乗り越えてアベを倒すしかないのではないかと私は感じています。 [No.27561] 2020/01/21(Tue) 18:35:21 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 180 日間のみ可能に設定されています。