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> > 理想論かもしれませんが、私たち市民はその理想に向かって、現憲法に則った国を作っていく、これが次世代への責務なのだと考えています。 > > 理想論かもしれませんが、→ 理想論と言われるかもしれませんが、に訂正します。 私は「理想論」とか、実現不可能なことを言ってると思っていません。 アベ政権が安保法制を強行した時、多くの市民が国会前に集まり抗議の声をあげました。 私も幾度となく国会前に足を運びましたが、野党議員のほかにもジャーナリストや各界、各業種、教職員組合や9条の会等の市民団体とともにアベ自公政権に抗議の声をあげた多くの市民の中には創価学会員の姿もありました。 あの時「立憲主義とは何か」と改めて問い直され、「政治を市民の手に取り戻す」という意識が共有された。そうした動きのなかで市民と野党共闘の体制ができあがり、その動きは今現在も継続しているのです。 私が野党共闘にこだわるのは、こうした経緯があってのことなのです。 [No.27595] 2020/02/19(Wed) 12:31:55 |
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