![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
> ここでの議論は、常に浅いし、常に情緒で終わってしまい残念です。 > > 曰く、世論が許さないとか、民意が変わってきたとかの希望的観測ばかりで、願望に終始している。 > 民主主義は制度であるので、また、三権分立の特に裁判所・検察の堕落というか制度的欠缺や議院内閣制の不合理さをもっと考慮に入れて議論したいものだ。 > 日本国憲法の成立を鑑みるに、東西冷戦下で防共目的で、引き換えの日本官僚制と天皇制の残滓が残されていて憲法上の瑕疵があることを否定できない。 > 今回の不愉快さの源もそこに見出すことが出来る。 > > 果たして、唯一起訴権のある検察が、実質内閣の意向に沿って見逃してきた一連の安倍内閣犯罪を野放しにしてきたのは、一人黒川だけのサボタージュでは無い。 > 歴代の検事総長を頂点とする独任制と検察官同一体の原則が本義のままでは無く、検察組織の維持のために使われているならば、今更民主主義の危機を叫ぶ事はいささか滑稽である。 > 政局だけの面白さは、居酒屋でやる方が百倍楽しいだろう。 風さんの仰られる事はもっともだと私は考えます。 ただ、現時点で検察の堕落や日本の官僚制度と天皇制を論じても改正検察庁法案の強行採決を防ぐことに意味を見出せないのではないかと言うのが率直な私の感想です。 歴代の検事総長を頂点とする独任制と検察官同一体の原則が現時点でも捻じ曲げられている状態にある事はモリカケ桜の各事件が立件されていない事からも明らかですが、それでもまだ建前上は検察は権力から独立している状態にあります。 この独立性を検察庁法を変えることにより担保されない状況にすると言う事は、風さんの仰られる事柄の是正からさらに遠くなるのではないかと私は考えます。 日本の官僚制度に良い意味でメスを入れようとした民主党政権は官僚により潰されました。 アベ政権は官僚支配を打破すると言う名目の下官僚の人事権にメスを入れましたが、その結果政権が好き勝手なことをして日本の国そのものが壊れようとしています。少なくとも検察庁法改正案を阻止する事によりこの国の破壊を食い止め、その上で次の選挙での政権交代を目指す。 その後でしか、風さんの仰られる様な大掃除は出来ないのではないかと私は考えています。 [No.27702] 2020/05/17(Sun) 21:34:56 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 180 日間のみ可能に設定されています。