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> 権力は、腐るという前提と同時に集中を欲する。 > 権力の自己増殖欲求とでも言えるだろう。 英国の歴史家ジョン=アクトンの言葉にもある通り、絶対的権力は絶対に腐敗する、と言う事なのでしょう。 > 現在の日本においては三権分立のうち、司法までも内閣府に牛耳られていて、下級審における違憲判決も大抵は最高裁でひっくり返る。 > 行政でも内閣の違憲を咎める官僚は人事において淘汰され重要ポストには残れないし、憲法違反の政府提案もチェックされることもない。 > 自民党議員の不正や汚職も立件されず不問に付される事が多い > これは、検察が法務大臣の下位に置かれ法務省人事という名の官邸の下僕となっているからであろう。 > 一方国会は見ての通り、チエック機能どころか嘘と居直りの場となっている。 > > 小選挙区選挙がそれらを加速させた。 > 小沢一郎は万死に値する。 その通りなのですが、実は今回の検察庁法改正案の審議過程を見て、私たち日本国民は上にあげた゛絶対的権力は絶対に腐敗する゛と言う事に気が付いたのです。 少なくとも検察庁法改正案の成立に反対の声を上げた人々はこの国の行政と司法の在り方について疑問を持ちました。 これに国会の機能不全に気が付けば、この国の民主主義が果たして機能しているのだろうかと言う疑問に行きつくはずです。 日本国民がそんなことに気が付くのか、そしてその答えを探すための行動を起こすのか、答えは導き出されるのか?。 そしてその後の政治的行動(投票)に結び付くかは疑問ではありますが、安倍一強と言われたこの国の政治構造が変わるのではないかと言うかすかな光が見えない訳ではありません。 私はこの国の国民の覚醒に少しだけ期待をしております。 [No.27708] 2020/05/19(Tue) 22:26:14 |
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