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> リベラルや人権至上主義ではサイコパスには抗えない。 > > 太宰治ゆかりの玉川上水を散策しながらそう思った。 > 恐るべし。 毎週日曜日に白川さんの徒然草が更新されていました。 それを心待ちにしていたことを覚えています。 日本において真のリベラリズムが政権を握ったことは有りません。 サイコパス政権を相手にすることは非常に困難な事ですが、自由と平等と言う理念を基にするリベラリズムは政治の究極的な目標であると私は信じています。 16年12月29日に書かれた白川さんの徒然草は表題に 泰然自若として、冷静かつ知性的に と書かれています。 サイコパスに抗えないのはその対抗手段が無いのではなく国民と野党勢力が、 冷静かつ知性的にアベと対峙する事が出来ていないからなのかなと私は考えております。 [No.27740] 2020/06/08(Mon) 01:43:21 |
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