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> 現実はそこまで進んでいるわけです。 > 奴らの画策はもっと進んでいます。 > > 倉持麟太郎が主張する、リベラルの敵は立憲民主党だ、とか言う13文字で要約できるようなポンチ絵のような、実質、改憲論争に挙手する策動は利敵行為です。 > リベラルの復権なんぞは、どうでもいい。 > 敵は手続きを無視して強行してくるならず者です。 > 次は命を狙ってくるぞ。 > > 団結を。 ある日気がついたらそこは戦前の風景が広がる荒野だった。 実は、そんなことは無くて加藤の乱以降の反動右翼の策略にまんまと乗せられていたのかもしれません。 藤原弘達氏が指摘されたように自民党内の右派勢力と公明党・創価学会の狂信的な部分が結びついて権力はとんでもない暴走を始めているのかもしれません。 いわゆる古臭い古典的反動右翼的思考と新自由主義が結びつき、国民の分断と支配が強まろうとする中で、私たちは何を旗印に団結をすべきか? 少しばかり考えてみたいと思います。 [No.27790] 2020/10/20(Tue) 21:41:13 |
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