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> その意味で今回野党共闘が進んだ事は、本当に良かったと思ってます。それと9党首討論会が多く行われたのも良かったと思ってます。あとは眠ってる無関心層が選挙に実際にどれだけ行くかに期待するしかないですね。個人的には、実際会う人に、自民党政治の終焉を呼びかけてますけどね。 今日読んだweb記事の中では、共産党が比例で躍進をして議席増だとありました。これが的中すると共産党は今後比例票掘り起こしのために選挙区に候補者を立てなくても勝てるという法則が出来るわけでひとつの成果になると思います。 それでも与党の壁は厚いわけですが、来年夏の参議院選挙を考えると野党共闘は始まったばかりという印象を持ちます。 コロナは一旦収まったかのように見えますが、北の地方では新規感染者が増加に転じていると言います。総裁選と総選挙にうつつを抜かしていたツケが残念ですがこの冬に出ることになるでしょう。 批判は当然政府与党に向けられるわけで、参議院選挙は自公にとって今回の総選挙よりもキツイものになることでしょう。 参議院選挙まで野党がブレずに正しいコロナ対応を訴え続けていれば選挙はどう転ぶでしょうか? 次の総選挙まで見据えた長いスパンで考えれば、自民党公明党は下野せざるを得ない状況に追い込まれるのではないかというのが私の見立てです。 健康で文化的な生活。 憲法にもあるこの言葉がこの総選挙から先の日本の政治のキーワードになるのかもしれません。 [No.27884] 2021/10/21(Thu) 23:45:00 |
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