![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
私は水脈RT事案について憤りを感じるものなので、RTでも内容によっては許さない立場です。 > > 博士は「このツイートが事実でないならば維新は訴えるべき」との趣旨をつけております。 > > 果たして訴えられた事案は最高裁昭和63年判例に照らし合わせてどうなのか。 > > 近年の岩上案件と比べてどうなのか。 > > > > マスコミの博士自主規制により損害を受けているならば、当該訴訟への反訴と同時にマスコミへも矛先を向けないといけません。 > > > > 被害者が議員になることも結構ですが、有権者に向けての論点整理と法案の方向性を明示しない選挙セールスは論外でしょう。 > > > > 手続き無視のれいわらしくて怒りがこみ上げてきます。 > > 追伸 > 博士は烏賀陽弘道氏に助けを乞いましたが、烏賀陽氏は、訴状を見ないと何ともと回答。 > 個別具体的裁判なのでとうぜんのことです。 > > 博士大丈夫かなぁ。 たとえば、野党議員に対し根拠もなく国籍云々・出自云々・スパイ云々というヘイトが散見されます。 これに対して発信者及びRTに対し提訴した場合、スラップとなるのか。 訴えた人は議員という強者である。当然相手はスラップ訴訟だとするでしょう。 法案は諸刃の剣である。 れいわにそれほどのブレーンがいるとは思えない。 だって党首が天皇に手紙を渡そうとしたパブリックエネミーであり、現在もそれをマナー違反だったと開陳しているアレ程度のウヨカルトなので重大さは理解できないだろう。 [No.28043] 2022/06/29(Wed) 10:34:17 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 180 日間のみ可能に設定されています。