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> たとえば、野党議員に対し根拠もなく国籍云々・出自云々・スパイ云々というヘイトが散見されます。 > これに対して発信者及びRTに対し提訴した場合、スラップとなるのか。 > 訴えた人は議員という強者である。当然相手はスラップ訴訟だとするでしょう。 > 法案は諸刃の剣である。 > れいわにそれほどのブレーンがいるとは思えない。 > > だって党首が天皇に手紙を渡そうとしたパブリックエネミーであり、現在もそれをマナー違反だったと開陳しているアレ程度のウヨカルトなので重大さは理解できないだろう。 博士はスラップ訴訟を禁止する方向の法を作りたいと言っているので問題ないでしょう。博士をはじめとするれいわの議員もスラップ訴訟をできないようにしようという趣旨です。 れいわの問題点は優秀なブレーンがいないこと。 選挙活動はピカ一でいいんですが、政局やそれに対する戦略がなさすぎです。 まぁ、政治をわかりやすくかつ面白くするためには良いんでしょうが、それだけでは勢力を大きくすることはむつかしいと思われます。 確かにスラップ訴訟を禁ずる法案を出すのならその骨子くらいは欲しいです。ただし、スラップ訴訟の定義づけが難しいというのは間違いなくあるでしょうね。 [No.28044] 2022/06/29(Wed) 20:06:57 |
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