信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - 風 - 2022/07/21(Thu) 23:35:03 [No.28099] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - 重坊 - 2022/07/22(Fri) 13:10:46 [No.28100] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - 風 - 2022/07/23(Sat) 12:51:35 [No.28101] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - もうひとりのガリレオ - 2022/07/23(Sat) 19:23:13 [No.28103] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - 風 - 2022/07/23(Sat) 20:10:11 [No.28104] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - もうひとりのガリレオ - 2022/07/24(Sun) 17:51:08 [No.28107] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - 風 - 2022/07/24(Sun) 20:31:50 [No.28108] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - mc - 2022/07/24(Sun) 09:46:07 [No.28105] |
└ Re: 信教の自由という厚い壁を乗り越えよう - 風 - 2022/07/24(Sun) 12:53:11 [No.28106] |
> 統一教会に対してはカルト商法の違法性犯罪性による被害者救済を前面に出し、それを利用し免罪してきた与党自民党という図式を描ければ半ば成功だと考えます。 統一教会は宗教法人格の剝奪かなぁ? これをやらないと次の選挙は危ないと自民党に思わせることが大切です。 > 日本会議も創価もカルトであることには変わり有りませんが、違法性犯罪性となると立証が難しいですね。 > ただ両団体に共通するものは、東アジア農耕社会における家父長制を根底とした天皇・池田大作を父になぞらえた十五年戦争によって否定された村社会の掟に似てい思考です。 > 当然日本会議の源流は生長の家だし創価の方は仏教による聖戦貫徹が創始者の信条であったからです。 > > 両団体の発行物を読んでみると国民主権にも議会制民主主義にも矛盾するものばかりです。 > さて自民党政府と与党が共同して提案することになる改憲案とはいかなるものか。 > 日本会議が主導して生長の家上がりの百地章が書く内容とは。 憲法改正を本当にやるのかな? そう感じています。 自民党改憲草案は統一教会の教義にあまりにも影響されすぎていますから、書き直しです。 比例票と議席を大きく減らした公明党・創価学会がどう動くのかも注目点です。 政権内には残りたいが、憲法改正に賛成して公明党・創価学会がばらばらになるのは彼らの望むところではないでしょう。 > 国民主権とカルトの対決です。 > > 民主主義の敵であることを指摘する運動が必要となります。 問題は多くの国民がカルトの問題点に気づくかどうか? 残念ながらマスメディアはこの問題の追及に消極的です。 問題点をどう国民に広げるのかが課題です。 [No.28103] 2022/07/23(Sat) 19:23:13 |
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 180 日間のみ可能に設定されています。