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> さすがカルト創価学会。憲法解釈が信者・低能向けに都合よく逆立ちしている。 > 日本国憲法が目指すところは『個人の尊重』です。 > 憲法二十条は信教の自由とは政教分離ですが、信教の自由は宗教を信じない自由もあるということ。 > 池田大作を頂点とする擬制家父長制を組織の基盤とするならば、創価二世・三世の苦しみは憲法違反である。彼らは自由な投票行動まで奪われている。そして、財務という名の準強制的搾取。 > 宗教組織が政党を作り政府与党に与するのは国民のためではなく、宗教的理想郷を現実にするためではないのか。 > 池田大作の言葉と日本国憲法、創価政治ではどちらが尊重されるのか。 > あるいは、最初反対後賛成のスタンスで与党に追従するだけなのか。 > 宗教組織が政党を作り政府与党に与するのは国民のためではなく、宗教的理想郷を現実にするためではないのか。 風さんの書かれたこの部分に納得。 公明党は政権の中に入ってこれを実現しようとしている。 統一教会は政権党の中に入り込んでこれを実現しようとしている。 何年もかけて政教分離つの重要性を考えてきましたが、ようやく解にたどり着いた気分。 さて、今度は20条にある政教分離を徹底させることを考える必要性を痛感しています。 まずは、統一教会と自民党の関係はもちろん、統一教会が何をしてきたのか、何をしようとしているのかを解明する必要があります。 パンドラの箱は開きました。 さて、中から何が出てくるのか? [No.28121] 2022/08/04(Thu) 22:32:45 |
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