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> 浅いですね。 > 憲法の主旨に違反してるとは思うが憲法に違反しない > これが理解出来ないのは何故なのでしょう? > > 憲法に違反させない為に法律を整備させる事が必要なのです > 例えば宗教団体の政治活動の禁止とか(それこそ憲法審査会でアウトだけど) > 国の権力に宗教が寄生して国政がいびつにならない為の法律案でも書いてみたら? > このままだとたんなる感情論ですよ 私は憲法に規定されている政教分離の原則を厳しくとらえています。 ある宗教法人に所属する個人が個人として政治に参画することに何ら問題はありません。 しかし、宗教法人がその施設を利用するなどして宗教団体として政治に参画することは政教分離原則に反すると考えています。 なぜなら宗教法人はその教義を広く知らしめるために宗教法人として認可され、様々な優遇措置を宗教法人として得ているからです。 優遇措置を受けていると言う事は他の団体よりも有利な立場で政治活動を行うことができると考えられるわけで、故に政教分離の原則は厳しく取るべきだと考えます。 宗教団体が政治に参画したいのなら宗教法人の法人格を返上し、宗教団体として優遇措置を受けることなく自由に政治活動を行えば良いのです。 勿論信者からのお布施にも、壺や数珠ご本尊を売った収益はすべて課税対象です。 ここまでやらなければ逆に不公平です。 [No.28146] 2022/09/03(Sat) 23:14:37 |
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