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> 私は憲法に規定されている政教分離の原則を厳しくとらえています。 > ある宗教法人に所属する個人が個人として政治に参画することに何ら問題はありません。 > しかし、宗教法人がその施設を利用するなどして宗教団体として政治に参画することは政教分離原則に反すると考えています。 > なぜなら宗教法人はその教義を広く知らしめるために宗教法人として認可され、様々な優遇措置を宗教法人として得ているからです。 > 優遇措置を受けていると言う事は他の団体よりも有利な立場で政治活動を行うことができると考えられるわけで、故に政教分離の原則は厳しく取るべきだと考えます。 > 宗教団体が政治に参画したいのなら宗教法人の法人格を返上し、宗教団体として優遇措置を受けることなく自由に政治活動を行えば良いのです。 > 勿論信者からのお布施にも、壺や数珠ご本尊を売った収益はすべて課税対象です。 > ここまでやらなければ逆に不公平です。 佼成会も宗教施設に政党看板を置いてたりするのでアウトですよね? 私の実家近くの神社も某政党が選挙演説に使うしアウトですよね? でも例えば何かしらの団体を作ったりして宗教団体と書類上はわけた場合は? 宗教団体だけでなく、すべての団体から政治への参加を禁じ個人での参加のみ(もしくは政治団体のみ許可する)とする制限では駄目なのでしょうか? [No.28147] 2022/09/04(Sun) 15:18:33 |
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