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> 中でも、大西つねきという差別主義者に時節柄スポットを当てたい。もちろん、彼に対するれいわのケツ拭き皆無についてもだ。 > > つづく やっぱり、太郎は15日の国会で成田某の発言を猛烈批判した。 さすがポピュリストである。 ならば太郎よ、同旨発言(荻上チキによる字起こし参照のこと)を行った大西つねきの場合はどうであったか。 繰り返すが、大西はれいわの候補者であった人物である。 太郎は泣いただけであった。 思想の自由市場で徹底批判すら行わなかった。 [No.28270] 2024/03/17(Sun) 13:41:42 |
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