【自民党が社民主義政党に戻る事はないけれど、新しい立憲民主党が新自由主義の理念を捨て、現在の自民党の対立軸としての社民主義政党になるというのはどうでしょう? 自社さ連立政権村山富市内閣の政策は社会党と自民党宏池会リベラル派の合作。 これなら支持される。】
上の文章は私がTwitterでRetweetした文章の全文です。(私だって言いたいことを短文にまとめることは出来るのです😅)
まぁ、こんなことを言いたいのでは無くNo.27760からのツリーの議論の中で言いたかったことが、Twitterの中の議論を見ているうちにポロっと出た言葉に集約された、と言えば良いのでしょうか?
おそらくですが、私の集めた情報とその認識に間違いが無ければ立憲民主党は上に書いたような穏やかなリベラル保守政党に生まれ変わるはずです。 消費税増税を決めた元首相一人を除けば、消費税減税に踏み込む可能性もあると私は見ています。
私は、立憲民主党は少し勢力を伸ばし政権担当能力を培った上で政権交代に望むくらいがちょうど良いのかなと考えていました。 しかし菅総理のブレーンとしてあの政商がまた暗躍をしそうな気配を見て、日本が沈没しないためにはそんな悠長なことは言っていられないのでは無いかと考えるようになりました。小沢一郎氏は1年以内の政権交代を掲げています。
さて、皆さんの意見はいかに。
[No.27783] 2020/09/26(Sat) 22:59:02 |