MH「シャークネード」セッション - モリアーティ - 2018/11/15(Thu) 23:55:33 [No.1068] |
└ PC2(12/8 更新) - 納豆弾 - 2018/12/03(Mon) 00:49:02 [No.1079] |
└ 今回予告&ハンドアウト(12/4) - モリアーティ - 2018/11/27(Tue) 00:12:42 [No.1078] |
└ 和風ヒーロー (12/ 7 追記) - テル子 - 2018/11/26(Mon) 21:10:06 [No.1077] |
└ 鮫殺(12/5追記) - ゆづき - 2018/11/24(Sat) 00:17:17 [No.1076] |
└ MHキャラLv13 「黒うさぎの見た夢」12/3更新 - 東風 - 2018/11/21(Wed) 23:15:22 [No.1075] |
└ 参加希望 - 納豆弾 - 2018/11/18(Sun) 18:55:46 [No.1074] |
└ 参加希望 - ゆづき - 2018/11/17(Sat) 22:21:45 [No.1072] |
└ 参加希望 - テル子 - 2018/11/16(Fri) 22:23:52 [No.1071] |
└ 参加希望 - MK2 - 2018/11/16(Fri) 21:12:40 [No.1070] |
└ 参加取りやめ - MK2 - 2018/11/18(Sun) 12:36:11 [No.1073] |
└ ピンポイントで参加希望 - 東風 - 2018/11/16(Fri) 19:50:14 [No.1069] |
キャラ名: フレアリィ・アムゼリア ( 愛称フレア ) ヒーロー名: ブラックインレ ヒーローの正体: 完全公開型 性別:女 年齢:15 ライフパス 出自: 強要 経験: 頂点(トップになる) 邂逅: ミスターベアとのビジネス 瞳の色:青 髪色:金髪 肌:白 身長:143cm 体重:35kg クラス:プリティ3、マジシャン7、エンシェント3 HF:フェニクスホープ、エクステンション ■能力基本値 体力:2(6)、反射:3(9)、知覚:4(13)、理知:6(18)、意志:5(15)、幸運:4(11) ■武装 ボディ:バトルフリル ソウル:ブレイブリィフォーム 武器1:エンシェントストーン 武器2:アイスアロー オプション:器の石〈光〉 アシスト:レインボーリング ヴィークル:魔法の箒 ■戦闘値 命中:10、回避:10、心魂:19、魂魄:18、行動:15 力場:67、耐久:21、精神:123 防御修正:斬7/刺6/殴5/炎8/氷8/雷8/光9/闇9 移動:40m ■スキル 変身! 魔法の知識、呪文最適化、連続魔法、魔力の雫、呪文詠唱、幻覚魔法、呪文詠唱U、呪文詠唱V、魔力蓄積 デコレーションウェポン、鮮やかな輝き、小さな相棒、鮮やかな輝きU 対奈落因子、古代の瞳、古代言語、古代魔法、古代の武器 ■アイテム リペアジュエル × 5 ハートフルジュエル×5 キュアポイズンジュエル×5 キュアナブナンスジュエル×5 ■ハイドアウト 大規模基地 [研究所] 司令室/調理室/グッズ開発/通信設備/個室 ■戦闘能力 @ 基本攻撃 セットアップ【古代の瞳 + 古代言語】 ムーブ【呪文詠唱1、2、3】 マイナー【アイテム等】 メジャー【鮮やかな輝き】 ダメロ前【魔力の雫】 使用武器【エンシェントストーン】 対象:単体 射程:50m 心魂値 19+2D ( C値12 ) ダメージ 光 + 65 + 5D A 威力重視 【魔力蓄積】 待機することでダメージ+3D B 範囲化 【鮮やかな輝き2】範囲(選択) ■その他能力 @小さな相棒 判定前 自身 達成値+3、シーン1回 A幻覚魔法 判定後 単体 50m 達成値−3、シーン1回 ■設定 ( 長い割に本編に何も絡まないので、スルーしても大丈夫です ) 日本在住の彼女は、金髪碧眼で周囲から浮いていたことに少しコンプレックスを持っており、度々今の自分を変えたいと願っていた。 ある日、通りすがりの黒いうさぎを助けたことによりフレアの日常は一変した。その、うさぎーーーピグウィグは願いを叶える代わりに魔法少女になり彼の世界を救うことを要求した。 それにより彼女は翌日のテストの問題を全て聞き出し、全問正解! 一躍クラスの人気者となり、晴れて魔法少女“ブラックインレ”としてピグウィグとともに巨悪と戦うことを決める。 ピグウィグの世界『ウォーターシップダウン』は、未曾有の危機にさらされていた。空は灰が舞ったような暗さ、海は緑色に濁り、木々は屍のようにしなだれ枯れていた。近くの村にて、“ピプキン”という少女と仲良くなり本拠地を構える。そこでブラックインレは三つの死と対面し、それぞれを倒していった。 二つ目の死である、“貴婦人の死”の刺客である“ホワイトヘイズル”が、クラスの友人の鈴沖若菜出会った時にはひどく衝撃を受け、一時期は変身できない状態にも陥ったが、ウォーターシップダウンで知り合った魔法少女“レッドキハール”、“ブルーファイバー”の助力を得て復帰。見事三人の連携で“ホワイトヘイズル”を打ち倒した。 そして最後の死である“光の暗闇”との最終決戦時、“ブラックインレ”は持てる力の全てを費やしウォーターシップダウンに住まう住人たちの希望を集める。しかしあと一歩力が足りないというところで、鈴沖若菜が“ホワイトヘイズル”となって“光の暗闇”に特攻、“ブラックインレ”も集約された希望の力を解き放ち、見事世界を救ったのだった。 その後、若菜とフレアは無事和解した。しかし死に触れすぎた若菜は身体が崩壊していく呪いにかかっていた。ひとまずは巫女“セスシナング”により侵攻を食い止めてはいるが、自体は一刻を争った状態だった。 フレアは再び“ブラックインレ”となり、呪いを解くためエフラファの丘へと旅を始める。エフラファではウーンドウォート将軍との衝突や一騎打ち、加えて一つ目の死であった“地獄の炎”の分身との戦争を経て、導師ハイゼンスレイと邂逅することに成功。そしてハイゼンスレイの弟子ビルスリルとネルシルタの助力により、無事若菜の死の呪いを解くことに成功した。 幾多の戦いと出会いを経たフレアとピグウィグに、巫女“セスシナング”はウォーターシップダウンと元の世界とのつながりが弱まっていることを伝える。 次の満月の夜に、シーザーズベルトの果てに開く月の回廊が最後のチャンスだとのこと。フレアは、熟考の末多くの仲間たちに別れを告げ“ホワイトヘイズル”鈴沖若菜とともに元の世界へ戻る決断をする。 しかし月の回廊の目の前で、ずっと友達だった“ピプキン”が実は“光の暗闇”の呪いを受けていたことを知る。 “ピプキン”はその力を暴走させ、“フラオ・ルー”として死の力を操り、これに“ブラックインレ”、“ホワイトヘイズル”、“レッドキハール”、“ブルーファイバー”の4名は最後の決戦に挑み辛くも勝利する。 フレアと若菜はこのウォーターシップダウンでのたくさんの思い出を胸に、元の世界に帰っていったのだった。 ちなみにピグウィグは彼女のことを気に入ったため、一緒に元の世界にへとついていくのであった。 今は日常生活に戻り、学生ライフを満喫中。 凶悪犯罪やヴィランによる事件が起きると、再びブラックインレとなってピグウィグと空を舞う。 日の光、月光を主に操り攻撃、幻覚などを見せる。 「黒うさぎ、ブラックインレ! 参上!」 「ねえピグウィグ、ここはどこなのかなあ?」『フレア…また迷ったんやなあ、これじゃラチがあかんよ』 [No.1075] 2018/11/21(Wed) 23:15:22 |