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アンタッチャブルヒーロー（30日設定変更） (No.1083 への返信) - 籠龍

サプリを見た結果、クラスから変わりました。
設定の一部も変更。
武器はアメリカに置いてきたチェーンソーがようやく日本に届いたようです。

キャラクター名：ジェーン・クーラ
ヒーロー名：ソウ
年齢／性別：25・女
ライフパス：
出自：受け継いだ力
経験：力【力と共存】
邂逅：真光凛（慕情）
変身前の姿：ヒーロー記者（自称）
クラス：ミュータント1、ヴァリアスライフ８、アーマメント１
HF：ライジングサン、リベンジバイト

■能力基本値
　体力：15、反射：15、知覚：15、理知：８、意志：10、幸運：12

■武装
　ボディ：ストロングスーツ
　ソウル：ビーストタイプ
　武器１：サークルソー

■戦闘値
　命中：16、回避：11、心魂：９、魂魄：６、行動：18
　力場：98、耐久：26、精神：58
　防御修正：斬11/刺８/殴９/炎２/氷２/雷２
　移動：50m

■スキル
　変身！
　ミュータント：超人種、変異：イモータル、治療能力
　ヴァリアスライフ：本能覚醒、牙の王、活性細胞、生存本能、血の臭い、獣の型、Ⅱ、獣の怪力、知性生物：オオカミ、複合生物（キメラ）、知性生物：サメ
　アーマメント：巨獣狩り、ダイナミックスラッシュ
　一般：組織の後援、ビッグサイズ、赤貧、死神の名声、ジャーナリスト、伝説の英雄
■オプション
　エネルギーブースト

■アイテム
―

■攻撃
　セットアップ：牙の王（シーン持続）
　ムーブ：ダイナミックスラッシュ（シーン1回）
　マイナー：獣の型、Ⅱ
　ダメロ前：知性生物：オオカミ

その他
　ダメージを与えた時：血の臭い、知性生物：サメ
　ダメージを受けた時：生存本能
　クリンナップ：活性細胞

■戦闘スタイル
　接近して斬る

■攻撃力
　通常：サークルソー斬34
　セットアップ：+４
　ムーブ：+５
　ダメージ前：+５＋1D
　マイナー：+５
　ダメージ受ける：＋2D6
　ダメージ与える：＋2D6

■回復
　クリンナップ：45（シナリオ3回）
　セットアップ：３＋2D6
　戦闘不能時：FP3で復活（シナリオ1回）

■設定
古くから悪党と戦う異能を持ったコスチュームヒーローの家系の末裔。彼女が幼いころに、一族の素性がヴィラン達にばれ、襲撃に合う。今、一族で生き残ったのは彼女のみ。
20歳まで自身の生い立ちなども知らず義父に育てられるが、ある事件が起こり異能に覚醒した。
その事件によって命を落としたヒーロー（義父）のソウを受け継ぐ形で、ヒーローの世界に。
右も左も分からぬまま、政府公認の機関に所属し、鍛えられる。
仲間やパートナーとともに数々の事件を解決し、彼女自身ヒーローとしての力を付ける。
１年が過ぎたころ、策略にはまり暗黒面へ。
仲間たちとの激闘の末、強引に暗黒面から引っ張り戻される。
それまでの功績、被害が最小限だったこと（悪落ちしたことが、事が起こる前に発覚し、被害が出る前にヒーロー達との戦闘に入った）、さらには仲間たちが手を回したこともあり、逮捕まではいかなかった。しかし、ヒーローとしての資格をはく奪。ソウのデータ抹消。存在自体を消された。実質、クビだ。監視の対象にもなり、一線から退いた……
３年後、一般人として過ごすジェーンのもとに、宅急便でソウのコスチュームが届く。送り主は非公認ながらヒーロー活動を支援するグループ「超人紳士同盟（LEG）」の管理者・シルバーファントム。彼女をLEGへ勧誘する。
最初こそ断り続けるが、ヒーローとして復活を決意する。
ヒーロー活動を再開。
［以下、追加］
外野（政府機関）が騒がしかったが気にせずカムバックした。
こっそりと活動をしていたが、犯罪者・ヴィランへの過剰な暴力、行き過ぎた捜査が原因で政府にばれる。
再びソウの活動停止を言い渡されるが、それを無視。対立することに。
ヒーロー失格者として報道を受けたが、それが逆に彼女をヒーローとして有名にする結果となってしまう。数々の事件を解決することで、彼女の活動については世論でも賛否両論ある。
ただ結果を残していることから、半ヒーロー半ヴィランと政府は黙認して、手を出さない代わりに、サポートも一切しない不干渉を決めている（裏でシルバーファントムが政府と交渉したとも…）。

■外見（ジェーン）
黒髪ロングに青目に眼鏡。身長は180cm半ばから後半。８～９頭身。
長い手足で10人中10人がスタイルの良さを認めるくらい良い。
髪を後ろに束ね、ラフな格好でいることが多い。
服のセンスは最悪で、いつもは妹が選んだ服を買う。
自分が選んだ服で歩くと、犬ですら二度見するほど。
若く見えるため20歳前後でも通る。逆に最近はシエルの方が姉と間違われる。
本人的には能力の発現時から姿が変わらっていないことから、不老なのではないかと思い始めている。

■外見（ソウ）
漆黒のボディスーツにコートを合わせたようなコスチューム、口元だけ見えるマスク着用。常に咥えるシガリロは彼女のトレードマーク。愛用の２本のチェーンソーを振り回すヤベェ奴。（ようやく日本にチェーンソーが届き、最近で一番テンションが上がった）

■性格（ジェーン）
明るく人当りもいい。喧嘩などは嫌いで、かなりの怖がり。
高い所嫌い、怖い人嫌い、おばけ嫌い、血嫌い、虫嫌い、爬虫類嫌い、野菜嫌いなどなど。
細かいことに気にしないように見えて、実は気にするタイプ。好奇心旺盛。
おしゃべりで、カフェで６時間は軽く話し続けることができる。
能力的にエネルギーを使うためか、かなり大食い。「hungryー、hungryー」と言いながらチャレンジメニューには必ず挑戦する。勝率はそんなに高くないが、必ず完食する。「食費がかさばるから」と、妹には止めるよう激怒されている。
ヒーロー専門の記者を名乗るが、彼女が原稿を書いている姿を見た者はいない。部屋のソファーでグデーっとしている。

■性格（ソウ）
超絶ストロングスタイル。あまり話さず、他人を下に見るような発言が目立つ。自信過剰で自分は何でもできると思われるような言葉をしばしば。
正体を知っている者が初めてソウを見ると度肝を抜かれるくらいに違う。
ちなみにジェーンの時の苦手なものはソウでは全て平気。ジェーンが演技しているのではなく、彼女が心を無にしているのと、並々ならぬプロ根性が苦手を克服させている。
仲良くなった人にはもう少し優しい対応になる。というよりもジェーンの部分が少しずつ増える。

■超人紳士同盟（LEG）
シルバーファントムによって立ち上げられたヒーロー達のためのSNS。表向きはヒーロー関連の事件やヒーローの基本情報、実績などを提供する一般人向けのウェブサイト。また一般人がヒーロー関連の写真や投稿をする掲示板でもある。
裏ではヒーロー間での連絡・情報交換をするツール。ヒーローの入会、サイトのセキュリティ面は全てシルバーファントムが担う。
シルバーファントムの正体を知る者はいない。メールか電話での連絡のみ。一部のヒーローたちはネット上に生まれたAIではないかと推測するが、真実は不明。
名前の由来は、彼のプロフィール写真の「ロールスロイス・ファントム（色はシルバー）」から。

■妹・シエル
ジェーンの２つ下の義妹。ぐーたらな姉とは対照的にしっかり者で、真面目。正義感は人一倍ある。
頭も切れ、身体能力も高いが一般人の範囲。
父親と同じ警察官になっており、今はヴィラン対策の課に配属。刑事として活躍する。優秀な成績を収めている。
義父が死んでから、ジェーンには苦労を掛けたことを自覚しており、楽をさせてあげたいと優しく見守っている。
早くいい人を見つけて幸せになってもらうことが願い。
犯罪者に対しての過剰暴力、冷たい性格、自信過剰なソウのことは嫌い。

■グレイリーグに参加（1230追加）
事件の調査を進めるとヴィランにつながるヒントが日本にある、もしくは標的のヴィランが日本にいることが判明。日本へ降り立つ（政府との対立から、パスポートは取得できないため、シルバーファントムが手配した裏ルートを使用）。ジェーンとしては現地の協力は欲しいが、密入国、しかもヒーローとしての素質をアメリカ政府から疑われるソウに正規のHAが協力するわけにはいかない。そのため、アウトロー集団のグレイリーグに身を置くことにする（もしかしたら、シルバーファントムがグレイリーグ側に前もって口添えしてくれたのかもしれない）。
※日本に来るきっかけになった事件がすでに解決したかどうかは、GMにお任せします

■ハイドアウト（1230追加）
・超小規模、事務所、通信施設
現地での活動のためシルバーファントムによって用意されたLEGヒーロー用の拠点。今は使用するジェーンに合わせて編集社として登記されておりが、彼女の居住スペースとなっている。家具はほとんどないが、ジェーンが買ってくるジャパニーズヒーローのフィギアが大量に飾られ、結構ごちゃごちゃしはじめた。

■武器：チェーンソー（1230追加）
サークルソーを武器にするが、ヴィジュアルとしてはチェーンソーを両手に一振りずつ持つ。
日本に来たときは持ち運べなかったため素手で戦っていたが、ある日事務所に積み荷が届く。
送り主はロイス農園（シルバーファントム）。内容物はポテト。（アメリカからの大量に輸出品の一つに忍ばせ、船便で届けられた）
木箱いっぱいに詰まったポテトの中　い埋もれるように愛用のチェーンソーが入っていた。

ジェーン
「え？　あれ誰？　有名人？　歌手？　キャー！　ファンなんです。サインしてくださーい」（人だかりを見ての一幕）
「はーらへーり、はーらへーりー」
ソウ
「私はお前ら（ヴィラン）の罪を見た。お前らがこれからどこへ行こうが、私は影と共に罪を狩り取りに現れる。今日から夜は、震えて眠れ」（ヴィラン達への言葉）

[No.1085] 2018/12/20(Thu) 12:06:26

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Subject

> サプリを見た結果、クラスから変わりました。
> 設定の一部も変更。
> 武器はアメリカに置いてきたチェーンソーがようやく日本に届いたようです。
> 
> キャラクター名：ジェーン・クーラ
> ヒーロー名：ソウ
> 年齢／性別：25・女
> ライフパス：
> 出自：受け継いだ力
> 経験：力【力と共存】
> 邂逅：真光凛（慕情）
> 変身前の姿：ヒーロー記者（自称）
> クラス：ミュータント1、ヴァリアスライフ８、アーマメント１
> HF：ライジングサン、リベンジバイト
> 
> ■能力基本値
> 　体力：15、反射：15、知覚：15、理知：８、意志：10、幸運：12
> 
> ■武装
> 　ボディ：ストロングスーツ
> 　ソウル：ビーストタイプ
> 　武器１：サークルソー
> 
> ■戦闘値
> 　命中：16、回避：11、心魂：９、魂魄：６、行動：18
> 　力場：98、耐久：26、精神：58
> 　防御修正：斬11/刺８/殴９/炎２/氷２/雷２
> 　移動：50m
> 
> ■スキル
> 　変身！
> 　ミュータント：超人種、変異：イモータル、治療能力
> 　ヴァリアスライフ：本能覚醒、牙の王、活性細胞、生存本能、血の臭い、獣の型、Ⅱ、獣の怪力、知性生物：オオカミ、複合生物（キメラ）、知性生物：サメ
> 　アーマメント：巨獣狩り、ダイナミックスラッシュ
> 　一般：組織の後援、ビッグサイズ、赤貧、死神の名声、ジャーナリスト、伝説の英雄
> ■オプション
> 　エネルギーブースト
> 
> ■アイテム
> ―
> 
> ■攻撃
> 　セットアップ：牙の王（シーン持続）
> 　ムーブ：ダイナミックスラッシュ（シーン1回）
> 　マイナー：獣の型、Ⅱ
> 　ダメロ前：知性生物：オオカミ
> 
> その他
> 　ダメージを与えた時：血の臭い、知性生物：サメ
> 　ダメージを受けた時：生存本能
> 　クリンナップ：活性細胞
> 
> ■戦闘スタイル
> 　接近して斬る
> 
> ■攻撃力
> 　通常：サークルソー斬34
> 　セットアップ：+４
> 　ムーブ：+５
> 　ダメージ前：+５＋1D
> 　マイナー：+５
> 　ダメージ受ける：＋2D6
> 　ダメージ与える：＋2D6
> 
> ■回復
> 　クリンナップ：45（シナリオ3回）
> 　セットアップ：３＋2D6
> 　戦闘不能時：FP3で復活（シナリオ1回） 
> 
> ■設定
> 古くから悪党と戦う異能を持ったコスチュームヒーローの家系の末裔。彼女が幼いころに、一族の素性がヴィラン達にばれ、襲撃に合う。今、一族で生き残ったのは彼女のみ。
> 20歳まで自身の生い立ちなども知らず義父に育てられるが、ある事件が起こり異能に覚醒した。
> その事件によって命を落としたヒーロー（義父）のソウを受け継ぐ形で、ヒーローの世界に。
> 右も左も分からぬまま、政府公認の機関に所属し、鍛えられる。
> 仲間やパートナーとともに数々の事件を解決し、彼女自身ヒーローとしての力を付ける。
> １年が過ぎたころ、策略にはまり暗黒面へ。
> 仲間たちとの激闘の末、強引に暗黒面から引っ張り戻される。
> それまでの功績、被害が最小限だったこと（悪落ちしたことが、事が起こる前に発覚し、被害が出る前にヒーロー達との戦闘に入った）、さらには仲間たちが手を回したこともあり、逮捕まではいかなかった。しかし、ヒーローとしての資格をはく奪。ソウのデータ抹消。存在自体を消された。実質、クビだ。監視の対象にもなり、一線から退いた……
> ３年後、一般人として過ごすジェーンのもとに、宅急便でソウのコスチュームが届く。送り主は非公認ながらヒーロー活動を支援するグループ「超人紳士同盟（LEG）」の管理者・シルバーファントム。彼女をLEGへ勧誘する。
> 最初こそ断り続けるが、ヒーローとして復活を決意する。
> ヒーロー活動を再開。
> ［以下、追加］
> 外野（政府機関）が騒がしかったが気にせずカムバックした。
> こっそりと活動をしていたが、犯罪者・ヴィランへの過剰な暴力、行き過ぎた捜査が原因で政府にばれる。
> 再びソウの活動停止を言い渡されるが、それを無視。対立することに。
> ヒーロー失格者として報道を受けたが、それが逆に彼女をヒーローとして有名にする結果となってしまう。数々の事件を解決することで、彼女の活動については世論でも賛否両論ある。
> ただ結果を残していることから、半ヒーロー半ヴィランと政府は黙認して、手を出さない代わりに、サポートも一切しない不干渉を決めている（裏でシルバーファントムが政府と交渉したとも…）。
> 
> 
> ■外見（ジェーン）
> 黒髪ロングに青目に眼鏡。身長は180cm半ばから後半。８～９頭身。
> 長い手足で10人中10人がスタイルの良さを認めるくらい良い。
> 髪を後ろに束ね、ラフな格好でいることが多い。
> 服のセンスは最悪で、いつもは妹が選んだ服を買う。
> 自分が選んだ服で歩くと、犬ですら二度見するほど。
> 若く見えるため20歳前後でも通る。逆に最近はシエルの方が姉と間違われる。
> 本人的には能力の発現時から姿が変わらっていないことから、不老なのではないかと思い始めている。
> 
> ■外見（ソウ）
> 漆黒のボディスーツにコートを合わせたようなコスチューム、口元だけ見えるマスク着用。常に咥えるシガリロは彼女のトレードマーク。愛用の２本のチェーンソーを振り回すヤベェ奴。（ようやく日本にチェーンソーが届き、最近で一番テンションが上がった）
> 
> ■性格（ジェーン）
> 明るく人当りもいい。喧嘩などは嫌いで、かなりの怖がり。
> 高い所嫌い、怖い人嫌い、おばけ嫌い、血嫌い、虫嫌い、爬虫類嫌い、野菜嫌いなどなど。
> 細かいことに気にしないように見えて、実は気にするタイプ。好奇心旺盛。
> おしゃべりで、カフェで６時間は軽く話し続けることができる。
> 能力的にエネルギーを使うためか、かなり大食い。「hungryー、hungryー」と言いながらチャレンジメニューには必ず挑戦する。勝率はそんなに高くないが、必ず完食する。「食費がかさばるから」と、妹には止めるよう激怒されている。
> ヒーロー専門の記者を名乗るが、彼女が原稿を書いている姿を見た者はいない。部屋のソファーでグデーっとしている。
> 
> ■性格（ソウ）
> 超絶ストロングスタイル。あまり話さず、他人を下に見るような発言が目立つ。自信過剰で自分は何でもできると思われるような言葉をしばしば。
> 正体を知っている者が初めてソウを見ると度肝を抜かれるくらいに違う。
> ちなみにジェーンの時の苦手なものはソウでは全て平気。ジェーンが演技しているのではなく、彼女が心を無にしているのと、並々ならぬプロ根性が苦手を克服させている。
> 仲良くなった人にはもう少し優しい対応になる。というよりもジェーンの部分が少しずつ増える。
> 
> ■超人紳士同盟（LEG）
> シルバーファントムによって立ち上げられたヒーロー達のためのSNS。表向きはヒーロー関連の事件やヒーローの基本情報、実績などを提供する一般人向けのウェブサイト。また一般人がヒーロー関連の写真や投稿をする掲示板でもある。
> 裏ではヒーロー間での連絡・情報交換をするツール。ヒーローの入会、サイトのセキュリティ面は全てシルバーファントムが担う。
> シルバーファントムの正体を知る者はいない。メールか電話での連絡のみ。一部のヒーローたちはネット上に生まれたAIではないかと推測するが、真実は不明。
> 名前の由来は、彼のプロフィール写真の「ロールスロイス・ファントム（色はシルバー）」から。
> 
> ■妹・シエル
> ジェーンの２つ下の義妹。ぐーたらな姉とは対照的にしっかり者で、真面目。正義感は人一倍ある。
> 頭も切れ、身体能力も高いが一般人の範囲。
> 父親と同じ警察官になっており、今はヴィラン対策の課に配属。刑事として活躍する。優秀な成績を収めている。
> 義父が死んでから、ジェーンには苦労を掛けたことを自覚しており、楽をさせてあげたいと優しく見守っている。
> 早くいい人を見つけて幸せになってもらうことが願い。
> 犯罪者に対しての過剰暴力、冷たい性格、自信過剰なソウのことは嫌い。
> 
> ■グレイリーグに参加（1230追加）
> 事件の調査を進めるとヴィランにつながるヒントが日本にある、もしくは標的のヴィランが日本にいることが判明。日本へ降り立つ（政府との対立から、パスポートは取得できないため、シルバーファントムが手配した裏ルートを使用）。ジェーンとしては現地の協力は欲しいが、密入国、しかもヒーローとしての素質をアメリカ政府から疑われるソウに正規のHAが協力するわけにはいかない。そのため、アウトロー集団のグレイリーグに身を置くことにする（もしかしたら、シルバーファントムがグレイリーグ側に前もって口添えしてくれたのかもしれない）。
> ※日本に来るきっかけになった事件がすでに解決したかどうかは、GMにお任せします
> 
> ■ハイドアウト（1230追加）
> ・超小規模、事務所、通信施設
> 現地での活動のためシルバーファントムによって用意されたLEGヒーロー用の拠点。今は使用するジェーンに合わせて編集社として登記されておりが、彼女の居住スペースとなっている。家具はほとんどないが、ジェーンが買ってくるジャパニーズヒーローのフィギアが大量に飾られ、結構ごちゃごちゃしはじめた。
> 
> ■武器：チェーンソー（1230追加）
> サークルソーを武器にするが、ヴィジュアルとしてはチェーンソーを両手に一振りずつ持つ。
> 日本に来たときは持ち運べなかったため素手で戦っていたが、ある日事務所に積み荷が届く。
> 送り主はロイス農園（シルバーファントム）。内容物はポテト。（アメリカからの大量に輸出品の一つに忍ばせ、船便で届けられた）
> 木箱いっぱいに詰まったポテトの中　い埋もれるように愛用のチェーンソーが入っていた。
> 
> ジェーン
> 「え？　あれ誰？　有名人？　歌手？　キャー！　ファンなんです。サインしてくださーい」（人だかりを見ての一幕）
> 「はーらへーり、はーらへーりー」
> ソウ
> 「私はお前ら（ヴィラン）の罪を見た。お前らがこれからどこへ行こうが、私は影と共に罪を狩り取りに現れる。今日から夜は、震えて眠れ」（ヴィラン達への言葉）

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