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◆　ＭＨ連作単発式セッション『　グレイ・リーグ　』... - 納豆弾 - 2018/12/13(Thu) 19:51:57 [No.1080]

└

◆　グレイリーグ　追加・変更ルール　◆ - 納豆　弾 - 2019/03/02(Sat) 16:22:03 [No.1146]

└

◆　自然回復について　◆ - 納豆　弾 - 2019/03/03(Sun) 19:40:53 [No.1148]

└

◆　アイテムの購入制限（　３／３　訂正　）　◆ - 納豆　弾 - 2019/03/03(Sun) 00:35:40 [No.1147]

└

◆　『　グレイ・リーグ　』背景設定など　◆ - 納豆弾 - 2018/12/13(Thu) 19:53:10 [No.1081]

└

『　グレイ・リーグ　』について - 納豆弾 - 2019/01/15(Tue) 00:12:19 [No.1102]

└

◆　主要ＮＰＣ（１／２０現在）　◆ - 納豆弾 - 2019/01/09(Wed) 23:21:17 [No.1100]

└

◆　『　グレイ・リーグ　』登録板　◆ - 納豆弾 - 2018/12/13(Thu) 19:55:01 [No.1083]

└

少女の守り手、黒き装甲歩兵（1/7更新） - MK２ - 2018/12/24(Mon) 20:46:20 [No.1089]

└

ＣＥＯ！ＣＥＯ！ - ゆづき - 2018/12/22(Sat) 20:49:25 [No.1088]

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ヴィランスーツの女_(12/26更新)_ - テル子 - 2018/12/20(Thu) 23:30:59 [No.1087]

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名前のない怪物 1/4設定のみ全て変更 - 東風 - 2018/12/20(Thu) 22:32:24 [No.1086]

└

アンタッチャブルヒーロー（30日設定変更） - 籠龍 - 2018/12/20(Thu) 12:06:26 [No.1085]

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必殺の霊的国防兵器（12/22更新） - モリアーティ - 2018/12/14(Fri) 00:56:18 [No.1084]

└

◆　『　グレイ・リーグ　』質問板　◆ - 納豆弾 - 2018/12/13(Thu) 19:53:58 [No.1082]

└

グレイ・リーグの知名度、認知度 - MK２ - 2019/01/16(Wed) 00:00:06 [No.1103]

└

Re: グレイ・リーグの知名度、認知度 - 納豆弾 - 2019/01/16(Wed) 21:45:06 [No.1108]

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スキルタイミング - 籠龍 - 2018/12/30(Sun) 19:54:15 [No.1091]

└

回答 - 納豆弾 - 2019/01/01(Tue) 22:35:46 [No.1094]

└

Re: 了解です！ - 籠龍 - 2019/01/01(Tue) 23:42:42 [No.1096]

└

装備の変更 - テル子 - 2018/12/26(Wed) 20:40:48 [No.1090]

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回答 - 納豆弾 - 2019/01/01(Tue) 22:36:46 [No.1095]

◆　主要ＮＰＣ（１／２０現在）　◆ (No.1081 への返信) - 納豆弾

【グレイリーグ】

★『　盟主：　白虹（しろいこ）　／　ディープホワイト　』

　１３歳。女性。

　光の加減で虹色に輝く長い白髪と銀の瞳を持つ浮世離れした少女。
　グレイリーグの設立者にして現盟主。メンバーの相談役も兼ねている。

　底なし沼のような慈愛の持ち主であり、あらゆる境遇の人物を容認する。

　しかし、ヒーローとして彼女なりに悪に対する基準が存在し、悪と認めた相手には
　許容も慈悲もなく自ら矢面に立ち鉄槌を降す。

　過去に彼女が直接戦闘を行なったのは二回のみで、グレイリーグ設立後は一度のみ。
　その時はグレイリーグのメンバーが総動員となり、彼女の持てるコネクション全てを
　行使し、とある悪の組織を潰滅させている。彼女がどのような悪に反応したかは、そ
　の悪の組織が物理的にも情報的にも全て消し去られた為、判別することは出来ない。

　

【　詳しい来歴　】

　かつて、生まれながらにして“奇跡”を起こせた為、聖女として崇められることとなったが、最初は村単位の信仰が次第に様々な思惑を持った人々によって祭り上げられた結果、村から街、街から都市へと拡大し、最終的に複数の国家を跨ぐ、新興宗教団体“白き世界”へと至った。

　その後、密かに潜り込んだヴィラン達によって“白き世界”は乗っ取られ、彼女の“奇跡”の力を研究し、利用しようと計画された。また、同時に活動資金を集める為に信者からあらゆる資源を搾り取ろうとしたが、ＨＡによって関知され、結果的にはＨＡのヒーローチームによって“白き世界”は解体され、彼女もまたＨＡに無抵抗で拘束された。

　ＨＡの調査の結果、彼女はヒーローであると判明した為、ＨＡは困惑することとなる。ＨＡ側としては彼女が悪の組織の首領であり、ヴィランであると推測して事を起こしたからである。

　実際、彼女はヴィランに組織を乗っ取られる前後で別段行動を起こすこともなくそのまま教団の聖女としての役割をこなしており、教団の中核であることは明らかで、また、彼女の“奇跡”の力も本物だと思われたからだった。

　彼女の始末に苦慮したＨＡであったが、あくまでも彼女は教団の活動による一般市民の救済を優先したことを理由に解放された。ただし、この取り調べの結果、彼女がヒーロー、ヴィランという枠組みで物事や人物を見ていないという事が判明した為、危険人物としてＨＡに認識されることとなる。

　解放された彼女はＨＡに拘束中、他に取り調べを受けていた元ヴィランや問題を起こしたヒーロー達と出会った。彼らが自らの信念の下、ヒーローとして思うように活動できていない事を知ったことで、彼らを救済する術を模索し、グレイリーグというヒーロー同盟を発案する。

　また、彼女自身、教団で自身が管理・監督していなかった事に関しては深く反省しており、同じ過ちを犯さないように、グレイリーグの盟主として責任を負うことをＨＡとの協議の結果誓うことでグレイリーグの発足を許された。

★『　フェア・リー　／　怪人ミジンコ女　』

２０歳。女性。長い長い緑髪で瞳の色は不明。ヴィラン。
瓶底眼鏡な上に前髪で目隠れする複合装甲目隠れ女子。

性格は大人しく生真面目。存在感が薄い事を実は気にしている。

身体を極小サイズに変化させることで、偵察や潜入、盗聴を行なうミニマムスパイガール。
生来の存在感の薄さもあいまって、非常に優秀なスパイ系ヴィランであった。

海底を根城とする悪の組織“海底魔都”に所属し、情報収集やスパイ任務をこなしていた。
だが、その特質上、最後までヒーロー側にその存在がバレる事なく悪の組織は潰滅してしまい、独り生き残ってしまう。
行き場を失った彼女は再就職を求めて放浪する。だが、独り生き残った件からヒーローとの内通を疑われてしまう。
また、その能力から所属する組織内の機密などを知り得てしまう事も問題しされ、どこにも所属できないでいた。

そんな時、持ち前の情報収集能力でグレイリーグの存在を知った彼女はダメ元で『　白虹　』との面接に持ち込む。
結果としてグレイリーグの情報収集担当として迎え入れられることになった。

非常に優秀な情報源である彼女だが、問題点としてはあくまで彼女の耳で聞いた情報である点である。
その為、それを証拠に悪事を暴いたりなどはできず、あくまでも“情報”でしかない。
（カメラや盗聴器などを所持してもサイズ変更できるのはあくまで彼女の肉体のみである為）。
そうした点でも、グレイリーグ以外に活躍の場は少なく、彼女にとっては、最良の職場を選んだと言える。

※要するにアントマンタイプの怪人である。知識も豊富で簡単な医療施設も受け持っている。
　グレイリーグにおける便利屋である。

「あ、あのぅ…　私、ここにいます…　だいぶ―　あ、いえ、ついさっき、から、です…」

【　ＨＡ　】

★『　佐伯　葦子（さえき　あしこ）　／　シャープ・デストロイヤー　』

２８歳。女性。セミロングの黒髪に黒い瞳。小柄でスレンダー。

豪放磊落な性格のＨＡ所属のヒーロー。
ＨＡにおいて、ヴィランに対して一切容赦をしない強硬派ヒーローに属する。

佐伯の一族は古くから国を守り、異人から妖怪、鬼にいたるまで悪と戦い続けてきた一族であった。
が、現在は彼女と弟の『　佐伯　益男（さえき　ますお）　』以外はヴィランによって死亡もしくは再起不能となっている。

最も、そうした事情が無くとも彼女のヴィランに対する強硬な態度は生来のものである。
全てのヴィランをぶちのめすと公言して憚らない。
それと同時にヒーローとしての一線を守る理性はあり、例えヴィランであっても基本的に不殺を貫いている。

また、逃げも隠れもする気は無いが、周囲の知人に迷惑をかけないよう正体は完全秘匿を心がけている。

ヴィランに対する憎しみというより、ヒーローとしてヴィランは問答無用でぶちのめしていくストロングスタイル。
グレイリーグとは折り合いが悪く、グレイリーグ所属のヒーローを“外道ヒーロー”と呼び犬猿の仲となっている。

「わりぃけど、外道ヒーローの出番じゃねぇんだよ」

★『　佐伯　益男（さえき　ますお）　／　ラージェスト・バルカー　』

２５歳。男性。黒い瞳に長い黒髪を後ろで束ねる。日に焼けた浅黒さにもやしのような体型。
普段はアパートの自室に引きこもっている。

ＨＡ所属のヒーロー。佐伯姉弟の弟。姉と同じく強硬派ヒーローに属する。
ひたすら無口で、彼の声を知っている者は姉の葦子くらいなものらしい。

強硬派ヒーローの中でも最も危険なヒーローであり、姉の葦子曰く「あたしはあくまで益男の安全装置がメインの役割り」。
一度変身すると理性を失い、ただひたすらヴィランを殴殺する狂戦士と化す。

かなり危険に思えるが、あくまでヴィランにとって危険すぎるのであって、彼が変身して一般人を傷つけた事はない。
それどころか、場合によっては救助活動も行える為、ＨＡ所属として問題は無いとされている。
（もっとも、ＨＡ内部の強硬派ヒーロー派閥による強い擁護があったことは事実であるようだ。）

グレイリーグにとっては一番厄介なヒーローである。
元ヴィランであったり、ヴィラン由来の装備などをしている相手には問答無用で襲撃してくる。
今までにも幾度も衝突し、問題を起こしている。

※早い話がハルクである。ハルクと違うのは、ヴィラン以外の理由で変身することは無く、任意で変身できる点。
　また変身の解除も、ヴィランを倒せば解除できるし、状況によっては、ある程度任意で解除出来る。

「　……　」

[No.1100] 2019/01/09(Wed) 23:21:17

Name

Subject

> 【グレイリーグ】
> 
> ★『　盟主：　白虹（しろいこ）　／　ディープホワイト　』
> 
> 　１３歳。女性。
> 
> 　光の加減で虹色に輝く長い白髪と銀の瞳を持つ浮世離れした少女。
> 　グレイリーグの設立者にして現盟主。メンバーの相談役も兼ねている。
> 
> 　底なし沼のような慈愛の持ち主であり、あらゆる境遇の人物を容認する。
> 
> 　しかし、ヒーローとして彼女なりに悪に対する基準が存在し、悪と認めた相手には
> 　許容も慈悲もなく自ら矢面に立ち鉄槌を降す。
> 
> 　過去に彼女が直接戦闘を行なったのは二回のみで、グレイリーグ設立後は一度のみ。
> 　その時はグレイリーグのメンバーが総動員となり、彼女の持てるコネクション全てを
> 　行使し、とある悪の組織を潰滅させている。彼女がどのような悪に反応したかは、そ
> 　の悪の組織が物理的にも情報的にも全て消し去られた為、判別することは出来ない。
> 
> 　
> 
> 【　詳しい来歴　】
> 
> 　かつて、生まれながらにして“奇跡”を起こせた為、聖女として崇められることとなったが、最初は村単位の信仰が次第に様々な思惑を持った人々によって祭り上げられた結果、村から街、街から都市へと拡大し、最終的に複数の国家を跨ぐ、新興宗教団体“白き世界”へと至った。
> 
> 
> 　その後、密かに潜り込んだヴィラン達によって“白き世界”は乗っ取られ、彼女の“奇跡”の力を研究し、利用しようと計画された。また、同時に活動資金を集める為に信者からあらゆる資源を搾り取ろうとしたが、ＨＡによって関知され、結果的にはＨＡのヒーローチームによって“白き世界”は解体され、彼女もまたＨＡに無抵抗で拘束された。
> 
> 
> 　ＨＡの調査の結果、彼女はヒーローであると判明した為、ＨＡは困惑することとなる。ＨＡ側としては彼女が悪の組織の首領であり、ヴィランであると推測して事を起こしたからである。
> 
> 　実際、彼女はヴィランに組織を乗っ取られる前後で別段行動を起こすこともなくそのまま教団の聖女としての役割をこなしており、教団の中核であることは明らかで、また、彼女の“奇跡”の力も本物だと思われたからだった。
> 
> 
> 　彼女の始末に苦慮したＨＡであったが、あくまでも彼女は教団の活動による一般市民の救済を優先したことを理由に解放された。ただし、この取り調べの結果、彼女がヒーロー、ヴィランという枠組みで物事や人物を見ていないという事が判明した為、危険人物としてＨＡに認識されることとなる。
> 
> 
> 　解放された彼女はＨＡに拘束中、他に取り調べを受けていた元ヴィランや問題を起こしたヒーロー達と出会った。彼らが自らの信念の下、ヒーローとして思うように活動できていない事を知ったことで、彼らを救済する術を模索し、グレイリーグというヒーロー同盟を発案する。
> 
> 
> 　また、彼女自身、教団で自身が管理・監督していなかった事に関しては深く反省しており、同じ過ちを犯さないように、グレイリーグの盟主として責任を負うことをＨＡとの協議の結果誓うことでグレイリーグの発足を許された。
> 
> 
> 
> ★『　フェア・リー　／　怪人ミジンコ女　』
> 
> ２０歳。女性。長い長い緑髪で瞳の色は不明。ヴィラン。
> 瓶底眼鏡な上に前髪で目隠れする複合装甲目隠れ女子。
> 
> 性格は大人しく生真面目。存在感が薄い事を実は気にしている。
> 
> 身体を極小サイズに変化させることで、偵察や潜入、盗聴を行なうミニマムスパイガール。
> 生来の存在感の薄さもあいまって、非常に優秀なスパイ系ヴィランであった。
> 
> 海底を根城とする悪の組織“海底魔都”に所属し、情報収集やスパイ任務をこなしていた。
> だが、その特質上、最後までヒーロー側にその存在がバレる事なく悪の組織は潰滅してしまい、独り生き残ってしまう。
> 行き場を失った彼女は再就職を求めて放浪する。だが、独り生き残った件からヒーローとの内通を疑われてしまう。
> また、その能力から所属する組織内の機密などを知り得てしまう事も問題しされ、どこにも所属できないでいた。
> 
> そんな時、持ち前の情報収集能力でグレイリーグの存在を知った彼女はダメ元で『　白虹　』との面接に持ち込む。
> 結果としてグレイリーグの情報収集担当として迎え入れられることになった。
> 
> 非常に優秀な情報源である彼女だが、問題点としてはあくまで彼女の耳で聞いた情報である点である。
> その為、それを証拠に悪事を暴いたりなどはできず、あくまでも“情報”でしかない。
> （カメラや盗聴器などを所持してもサイズ変更できるのはあくまで彼女の肉体のみである為）。
> そうした点でも、グレイリーグ以外に活躍の場は少なく、彼女にとっては、最良の職場を選んだと言える。
> 
> ※要するにアントマンタイプの怪人である。知識も豊富で簡単な医療施設も受け持っている。
> 　グレイリーグにおける便利屋である。
> 
> 「あ、あのぅ…　私、ここにいます…　だいぶ―　あ、いえ、ついさっき、から、です…」
> 
> 
> 
> 【　ＨＡ　】
> 
> ★『　佐伯　葦子（さえき　あしこ）　／　シャープ・デストロイヤー　』
> 
> ２８歳。女性。セミロングの黒髪に黒い瞳。小柄でスレンダー。
> 
> 豪放磊落な性格のＨＡ所属のヒーロー。
> ＨＡにおいて、ヴィランに対して一切容赦をしない強硬派ヒーローに属する。
> 
> 佐伯の一族は古くから国を守り、異人から妖怪、鬼にいたるまで悪と戦い続けてきた一族であった。
> が、現在は彼女と弟の『　佐伯　益男（さえき　ますお）　』以外はヴィランによって死亡もしくは再起不能となっている。
> 
> 最も、そうした事情が無くとも彼女のヴィランに対する強硬な態度は生来のものである。
> 全てのヴィランをぶちのめすと公言して憚らない。
> それと同時にヒーローとしての一線を守る理性はあり、例えヴィランであっても基本的に不殺を貫いている。
> 
> また、逃げも隠れもする気は無いが、周囲の知人に迷惑をかけないよう正体は完全秘匿を心がけている。
> 
> ヴィランに対する憎しみというより、ヒーローとしてヴィランは問答無用でぶちのめしていくストロングスタイル。
> グレイリーグとは折り合いが悪く、グレイリーグ所属のヒーローを“外道ヒーロー”と呼び犬猿の仲となっている。
> 
> 「わりぃけど、外道ヒーローの出番じゃねぇんだよ」
> 
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> ★『　佐伯　益男（さえき　ますお）　／　ラージェスト・バルカー　』
> 
> ２５歳。男性。黒い瞳に長い黒髪を後ろで束ねる。日に焼けた浅黒さにもやしのような体型。
> 普段はアパートの自室に引きこもっている。
> 
> ＨＡ所属のヒーロー。佐伯姉弟の弟。姉と同じく強硬派ヒーローに属する。
> ひたすら無口で、彼の声を知っている者は姉の葦子くらいなものらしい。
> 
> 強硬派ヒーローの中でも最も危険なヒーローであり、姉の葦子曰く「あたしはあくまで益男の安全装置がメインの役割り」。
> 一度変身すると理性を失い、ただひたすらヴィランを殴殺する狂戦士と化す。
> 
> かなり危険に思えるが、あくまでヴィランにとって危険すぎるのであって、彼が変身して一般人を傷つけた事はない。
> それどころか、場合によっては救助活動も行える為、ＨＡ所属として問題は無いとされている。
> （もっとも、ＨＡ内部の強硬派ヒーロー派閥による強い擁護があったことは事実であるようだ。）
> 
> グレイリーグにとっては一番厄介なヒーローである。
> 元ヴィランであったり、ヴィラン由来の装備などをしている相手には問答無用で襲撃してくる。
> 今までにも幾度も衝突し、問題を起こしている。
> 
> ※早い話がハルクである。ハルクと違うのは、ヴィラン以外の理由で変身することは無く、任意で変身できる点。
> 　また変身の解除も、ヴィランを倒せば解除できるし、状況によっては、ある程度任意で解除出来る。
> 
> 「　……　」

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