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グレイリーグ第１回　『　リベンジ・オブ・コンクエス... - 納豆弾 - 2019/01/16(Wed) 21:07:27 [No.1104]

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決定版ハンドアウト　１～３ - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 22:05:26 [No.1131]

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決定版ハンドアウト　４～６ - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 22:06:12 [No.1132]

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ＮＰＣ表（１／２０　更新） - 納豆弾 - 2019/01/16(Wed) 21:12:25 [No.1106]

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ムース騎士団設定表 - 納豆弾 - 2019/01/20(Sun) 10:34:59 [No.1116]

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[削除] - - 2019/01/20(Sun) 10:26:45 [No.1115]

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仮ハンドアウト - 納豆弾 - 2019/01/16(Wed) 21:11:47 [No.1105]

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ハンドアウト決定 - 納豆弾 - 2019/01/17(Thu) 23:44:17 [No.1114]

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希望ハンドアウト - テル子 - 2019/01/17(Thu) 03:39:05 [No.1113]

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経緯や白虹への感情等 - テル子 - 2019/01/22(Tue) 00:24:03 [No.1117]

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Re: 経緯や白虹への感情等 - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 00:41:01 [No.1120]

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Re:Re: 経緯や白虹への感情等 - テル子 - 2019/01/22(Tue) 01:06:25 [No.1123]

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希望ハンドアウト - 籠龍 - 2019/01/16(Wed) 23:54:21 [No.1112]

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佐伯姉弟との関係 - 籠龍 - 2019/01/22(Tue) 01:22:52 [No.1125]

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Re: 佐伯姉弟との関係 - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 08:48:02 [No.1127]

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希望ハンドアウト - MK２ - 2019/01/16(Wed) 23:48:34 [No.1111]

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悪魔騎士ムース・デカラビア：敵意 - MK２ - 2019/01/22(Tue) 01:22:45 [No.1124]

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Re: 悪魔騎士ムース・デカラビア：敵意 - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 08:50:09 [No.1128]

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放任主義 - MK2 - 2019/01/22(Tue) 12:10:45 [No.1130]

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希望ハンドアウト - ゆづき - 2019/01/16(Wed) 22:47:16 [No.1110]

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来光戦隊サンライザー／関係：友人 - ゆづき - 2019/01/22(Tue) 00:31:42 [No.1119]

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Re: 来光戦隊サンライザー／関係：友人 - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 00:55:10 [No.1122]

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希望ハンドアウト - モリアーティ - 2019/01/16(Wed) 22:07:20 [No.1109]

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ＰＣ１用ハンドアウト - モリアーティ - 2019/01/22(Tue) 00:25:15 [No.1118]

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Re: ＰＣ１用ハンドアウト - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 00:46:24 [No.1121]

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希望ハンドアウト - 東風 - 2019/01/16(Wed) 21:37:14 [No.1107]

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フェア・リーとの関係 - 東風 - 2019/01/22(Tue) 05:59:34 [No.1126]

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Re: フェア・リーとの関係 - 納豆弾 - 2019/01/22(Tue) 08:50:58 [No.1129]

ムース騎士団設定表 (No.1106 への返信) - 納豆弾

◎『　忠悪たる騎士団長：ムース・ベリアル　』

ムース騎士団団長。『　第８皇女：ムース・“エイトナ”・サロモン　』が幼い頃から仕えている一番の忠臣。
団長としてムース騎士団の悪魔騎士を束ね、地球侵略の総指揮を執っていた。
最終決戦では、直接戦闘能力をほぼ持たない第８皇女の代わりに、実質的なラスボスとして立ち塞がった。
最期はレッド、イエロー、ブルーの連携攻撃の前に敗れ、第８皇女の身を案じながら斃れた…筈であった。

万が一に備え、第８皇女の代わりの身体として、自らを素体にした『悪魔騎士：ベリエル』を生み出す。
ベリエルを妹として扱い、関係は悪くなかったが、第８皇女の身代わりであるという事は伏していた。

鮮やかな金髪をシニヨンでまとめ、赤く輝く瞳を持つ美女。
したたかな女傑であり、正攻法から搦め手まで何でもこなす。
頭の固い融通さは無く、武人としての正々堂々は理想としつつも目的の為には捨てることもできる。
本来の彼女は面倒見がよい世話好きな侍女タイプである。

「我らムース騎士団は姫様の御為にある。　皆、その事は重々承知していような？」
「姫様、何か…？　はぁ、焼き菓子、ですか。　構いませんよ。　すぐにお作りします」

◎『　魔神騎士：ムース・エリゴール　』

ムース騎士団内で最強の悪魔騎士。本来は現皇帝オリジン・サロモン直属の悪魔騎士である。
その為、他の悪魔騎士に比べ圧倒的な力を誇り、“魔神騎士”の称号を持つなど、文字通り格上の存在。
お目付け役としてムース騎士団に編入されてた。
最終決戦の数話前に現皇帝より呼び戻されることとなったが、ムース騎士団への義理を果たす為に単身出撃。
サンライザーを後一歩まで追い詰めるものの、日暮れを合図に時間切れとなり、決着なく帰還した…筈であった。

骸骨を模した仮面に全身黒尽くめの格好から、サンライザーから“死神のようだ”と呼ばれていた。
深紅の魔剣一本を携え、魔通力（イーヴィル・フォース）を操る。その戦う姿は正に“死神”である。

「思い上がるな。　このわしに勝てるなどと思わぬことだ」
「この魔通力を極めたわしに敵などいない…　皇帝陛下以外にはな」

◎『　凶猟の悪魔騎士：ムース・デカラビア　』

ムース騎士団において、追跡、監視、処刑を含む暗殺を担っていた悪魔騎士。
サンライザーブルーと幾度となく死闘を繰り広げた。
最終決戦では、ブルーを道連れに自爆。ブルーは生き延びたが、デカラビア自身は爆発四散した…筈であった。

獲物を狩り、勝利することこそが至上の喜びであり、その為にはどんな手段も用いる戦闘狂。
戦いそのものではなく、狩って勝つ事が大事なのであり、正々堂々とは無縁の男。

そういう性質の為、殆ど喋る事は無い。しかし、感情がないわけではなく、怒りもすれば哂いもする。

呪術を用いたトラップやトリックで対象の妨害を行なう上に、対象の運命を僅かながら歪める能力を持つ。

獣じみた直感で獲物を追い、光学迷彩を駆使して獲物に忍び寄る。
武器は、両端に刃のついた伸縮式のスピアやプラズマブレード式手裏剣、ブラスターガンなどを用いる。

「――（ニヤリ」
「―――獲ったな」

◎『　焦怒の悪魔騎士：ムース・ムルムル　』

ムース騎士団における遊撃隊長。
サンライザーとの戦いにおいて最も交戦回数が多く、常に前面で戦った悪魔騎士。
最終決戦では、それまでの度重なる戦いで再起不能の状態となっていた。
が、最期は自ら『　第８皇女：ムース・“エイトナ”・サロモン　』の盾となって散っていった…筈であった。

非常に激しやすく、すぐに怒りで周囲が見えなくなる悪癖がある。
忠誠心は高く、活動的な性質から騎士団内で重宝される反面のその悪癖から重用される事は無い。
重要な作戦などからは外されることも多く、その時は地球で飲んだくれるような一幕もあった。

炎を操る能力と、あまりに激しい怒りを威圧に変え、対象の動きを止める能力を持つ。
後者に関しては、怒りの絶頂であれば、時間すら止める程の力がある。

噴炎の剣を武器とした近接戦闘を得意とする脳筋スタイル。

「貴様に焦怒の力を見せてやろうか？」
「何故だ…！　何故俺に任せてくれない！」

[No.1116] 2019/01/20(Sun) 10:34:59

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> ◎『　忠悪たる騎士団長：ムース・ベリアル　』
> 
> ムース騎士団団長。『　第８皇女：ムース・“エイトナ”・サロモン　』が幼い頃から仕えている一番の忠臣。
> 団長としてムース騎士団の悪魔騎士を束ね、地球侵略の総指揮を執っていた。
> 最終決戦では、直接戦闘能力をほぼ持たない第８皇女の代わりに、実質的なラスボスとして立ち塞がった。
> 最期はレッド、イエロー、ブルーの連携攻撃の前に敗れ、第８皇女の身を案じながら斃れた…筈であった。
> 
> 万が一に備え、第８皇女の代わりの身体として、自らを素体にした『悪魔騎士：ベリエル』を生み出す。
> ベリエルを妹として扱い、関係は悪くなかったが、第８皇女の身代わりであるという事は伏していた。
> 
> 鮮やかな金髪をシニヨンでまとめ、赤く輝く瞳を持つ美女。
> したたかな女傑であり、正攻法から搦め手まで何でもこなす。
> 頭の固い融通さは無く、武人としての正々堂々は理想としつつも目的の為には捨てることもできる。
> 本来の彼女は面倒見がよい世話好きな侍女タイプである。
> 
> 「我らムース騎士団は姫様の御為にある。　皆、その事は重々承知していような？」
> 「姫様、何か…？　はぁ、焼き菓子、ですか。　構いませんよ。　すぐにお作りします」
> 
> 
> 
> ◎『　魔神騎士：ムース・エリゴール　』
> 
> ムース騎士団内で最強の悪魔騎士。本来は現皇帝オリジン・サロモン直属の悪魔騎士である。
> その為、他の悪魔騎士に比べ圧倒的な力を誇り、“魔神騎士”の称号を持つなど、文字通り格上の存在。
> お目付け役としてムース騎士団に編入されてた。
> 最終決戦の数話前に現皇帝より呼び戻されることとなったが、ムース騎士団への義理を果たす為に単身出撃。
> サンライザーを後一歩まで追い詰めるものの、日暮れを合図に時間切れとなり、決着なく帰還した…筈であった。
> 
> 骸骨を模した仮面に全身黒尽くめの格好から、サンライザーから“死神のようだ”と呼ばれていた。
> 深紅の魔剣一本を携え、魔通力（イーヴィル・フォース）を操る。その戦う姿は正に“死神”である。
> 
> 「思い上がるな。　このわしに勝てるなどと思わぬことだ」
> 「この魔通力を極めたわしに敵などいない…　皇帝陛下以外にはな」
> 
> 
> 
> ◎『　凶猟の悪魔騎士：ムース・デカラビア　』
> 
> ムース騎士団において、追跡、監視、処刑を含む暗殺を担っていた悪魔騎士。
> サンライザーブルーと幾度となく死闘を繰り広げた。
> 最終決戦では、ブルーを道連れに自爆。ブルーは生き延びたが、デカラビア自身は爆発四散した…筈であった。
> 
> 獲物を狩り、勝利することこそが至上の喜びであり、その為にはどんな手段も用いる戦闘狂。
> 戦いそのものではなく、狩って勝つ事が大事なのであり、正々堂々とは無縁の男。
> 
> そういう性質の為、殆ど喋る事は無い。しかし、感情がないわけではなく、怒りもすれば哂いもする。
> 
> 呪術を用いたトラップやトリックで対象の妨害を行なう上に、対象の運命を僅かながら歪める能力を持つ。
> 
> 獣じみた直感で獲物を追い、光学迷彩を駆使して獲物に忍び寄る。
> 武器は、両端に刃のついた伸縮式のスピアやプラズマブレード式手裏剣、ブラスターガンなどを用いる。
> 
> 「――（ニヤリ」
> 「―――獲ったな」
> 
> 
> 
> ◎『　焦怒の悪魔騎士：ムース・ムルムル　』
> 
> ムース騎士団における遊撃隊長。
> サンライザーとの戦いにおいて最も交戦回数が多く、常に前面で戦った悪魔騎士。
> 最終決戦では、それまでの度重なる戦いで再起不能の状態となっていた。
> が、最期は自ら『　第８皇女：ムース・“エイトナ”・サロモン　』の盾となって散っていった…筈であった。
> 
> 非常に激しやすく、すぐに怒りで周囲が見えなくなる悪癖がある。
> 忠誠心は高く、活動的な性質から騎士団内で重宝される反面のその悪癖から重用される事は無い。
> 重要な作戦などからは外されることも多く、その時は地球で飲んだくれるような一幕もあった。
> 
> 炎を操る能力と、あまりに激しい怒りを威圧に変え、対象の動きを止める能力を持つ。
> 後者に関しては、怒りの絶頂であれば、時間すら止める程の力がある。
> 
> 噴炎の剣を武器とした近接戦闘を得意とする脳筋スタイル。
> 
> 「貴様に焦怒の力を見せてやろうか？」
> 「何故だ…！　何故俺に任せてくれない！」

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