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ＰＣ２です。 (No.1101 への返信) - 納豆弾

名前：フランツ・ハルトック

種族：人間
男、２３歳　１７７ｃｍ　
髪：金色
目：黒色

■データ
　アルカナ：コロナ＝ディアボルス＝アダマス
　奇跡：紋章＝魔器：絶対攻撃＝無敵防御
　聖痕位置：脚＝魔器：ランス＝胸
　共振：凪
　因果律：裕福、忠誠、求道
　因縁：カーリン・ギーツェン（恩人）

　体格：１３、反射：１４、共感：１０、知性：１０、希望：１２
　生命力：４４、尊厳値：３４、行動値：６、移動力：６（＋１５）
　[騎乗]３、[重武器]２、[交渉]２
　防御修正：Ｓ１５、Ｉ１５、Ｃ１２

■アイテム
　武器：ランス（伝家の宝刀：攻＋６、防＋３／魔器：攻＋１０、防＋５）
　防具：プレートメイル、クロスヘルム、ガントレット、メタルレガース
　乗り物：ウォーホース

■取得特技
　コロナ：伝家の宝刀３
　ディアボルス（魔剣）：魔器所有１、魔技１、魔剣強化５
　アダマス：突撃１

■コンボ？
　　　メジャー：≪突撃≫

　　判定値：＜騎乗＞９、４Ｄ
　　合計ダメージ：Ｐ＋５６＋１ｄ１０

■設定

　リントムルデの地を治める領主の跡取り息子。
　幼少の頃から馬が好きで、馬で早駆けするのを日々の楽しみとしていた。

　領主の跡取りとして剣術などの訓練を受け、騎士大会にも出場していたが成績は悪かった。
　特に剣術は重武器も軽武器も才能が弱く、得意の馬術による馬上試合も馬を案じてしまい成績を残せていなかった。

　だが、そうして伸び悩んでいた彼の前にカーリン・ギーツェンが一頭のウォーホースを連れて、ふらりと現れた。
　彼女の連れてきたその戦馬、『デアフリンガー』は気性の激しい駻馬であり、乗りこなせる者が誰もいない有様であった。

　彼女の勧めで『デアフリンガー』と共に馬上試合に向けて訓練に励む内、人馬の心が通い合い、無二の絆が生まれる。
　また、彼自身も『デアフリンガー』の勇ましさに感化され、馬を案ずるのではなく、馬と共に勇武を為す事を知ったのであった。

　そうして『デアフリンガー』と共に出場した馬上試合で優秀な成績を収め、大いに面目を躍如する事となった。
　１５歳の時の出来事である。（なお、剣術の方は相変わらず、からきしであったが。）

　
　この馬上試合の結果から、初陣を果たしてもよいと判断され、紫藍戦争における小競り合いで初陣を果たす。
　その後も、幾度かの小規模な戦闘に参加し、紫藍戦争終結までの間に、徐々に戦を学んでいった。

　また、初陣に辺り、馬上において無双と名を馳せた曽祖父のランスを授かった。（伝家の宝刀）
　しかも、このランスは実は魔器であり、彼が握る事によってその力を再び覚醒させた。（魔器所有）
　
　そして、第５次竜伐軍遠征に父親と共に参陣し、本格的な軍事行動（１１６３～１１６５年：２０～２２歳）を経験。
　愛用のランス、愛馬『デアフリンガー』と共に戦場を駆ける姿は勇壮そのものであり、家名に恥じる事無く戦から帰還した。

　勇武は十分とし、現在は次期領主としての勉強と実地での経験を積んでいる。
　本人はまだ若さもあって、騎士として『デアフリンガー』と共に戦野を駆け巡りたい想いが強い。
　だが、クソ真面目な性格から、次期領主として気持ちを切り替え、自重していた。

　繰り返し見る悪夢については、不安と共に領地を守るべく密かに決意しており、常に『デアフリンガー』とランスを備えている。

[No.1143] 2019/02/11(Mon) 03:20:39

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Subject

> 名前：フランツ・ハルトック
> 
> 種族：人間
> 男、２３歳　１７７ｃｍ　
> 髪：金色
> 目：黒色
> 
> 
> ■データ
> 　アルカナ：コロナ＝ディアボルス＝アダマス
> 　奇跡：紋章＝魔器：絶対攻撃＝無敵防御
> 　聖痕位置：脚＝魔器：ランス＝胸
> 　共振：凪
> 　因果律：裕福、忠誠、求道
> 　因縁：カーリン・ギーツェン（恩人）
> 
> 　体格：１３、反射：１４、共感：１０、知性：１０、希望：１２
> 　生命力：４４、尊厳値：３４、行動値：６、移動力：６（＋１５）
> 　[騎乗]３、[重武器]２、[交渉]２
> 　防御修正：Ｓ１５、Ｉ１５、Ｃ１２
> 
> ■アイテム
> 　武器：ランス（伝家の宝刀：攻＋６、防＋３／魔器：攻＋１０、防＋５）
> 　防具：プレートメイル、クロスヘルム、ガントレット、メタルレガース
> 　乗り物：ウォーホース
> 
> ■取得特技
> 　コロナ：伝家の宝刀３
> 　ディアボルス（魔剣）：魔器所有１、魔技１、魔剣強化５
> 　アダマス：突撃１
> 
> 
> ■コンボ？
> 　　　メジャー：≪突撃≫
> 
> 　　判定値：＜騎乗＞９、４Ｄ
> 　　合計ダメージ：Ｐ＋５６＋１ｄ１０
> 
> 
> ■設定
> 
> 　リントムルデの地を治める領主の跡取り息子。
> 　幼少の頃から馬が好きで、馬で早駆けするのを日々の楽しみとしていた。
> 
> 　領主の跡取りとして剣術などの訓練を受け、騎士大会にも出場していたが成績は悪かった。
> 　特に剣術は重武器も軽武器も才能が弱く、得意の馬術による馬上試合も馬を案じてしまい成績を残せていなかった。
> 
> 　だが、そうして伸び悩んでいた彼の前にカーリン・ギーツェンが一頭のウォーホースを連れて、ふらりと現れた。
> 　彼女の連れてきたその戦馬、『デアフリンガー』は気性の激しい駻馬であり、乗りこなせる者が誰もいない有様であった。
> 
> 　彼女の勧めで『デアフリンガー』と共に馬上試合に向けて訓練に励む内、人馬の心が通い合い、無二の絆が生まれる。
> 　また、彼自身も『デアフリンガー』の勇ましさに感化され、馬を案ずるのではなく、馬と共に勇武を為す事を知ったのであった。
> 
> 　そうして『デアフリンガー』と共に出場した馬上試合で優秀な成績を収め、大いに面目を躍如する事となった。
> 　１５歳の時の出来事である。（なお、剣術の方は相変わらず、からきしであったが。）
> 
> 　
> 　この馬上試合の結果から、初陣を果たしてもよいと判断され、紫藍戦争における小競り合いで初陣を果たす。
> 　その後も、幾度かの小規模な戦闘に参加し、紫藍戦争終結までの間に、徐々に戦を学んでいった。
> 
> 　また、初陣に辺り、馬上において無双と名を馳せた曽祖父のランスを授かった。（伝家の宝刀）
> 　しかも、このランスは実は魔器であり、彼が握る事によってその力を再び覚醒させた。（魔器所有）
> 　
> 　そして、第５次竜伐軍遠征に父親と共に参陣し、本格的な軍事行動（１１６３～１１６５年：２０～２２歳）を経験。
> 　愛用のランス、愛馬『デアフリンガー』と共に戦場を駆ける姿は勇壮そのものであり、家名に恥じる事無く戦から帰還した。
> 
> 　勇武は十分とし、現在は次期領主としての勉強と実地での経験を積んでいる。
> 　本人はまだ若さもあって、騎士として『デアフリンガー』と共に戦野を駆け巡りたい想いが強い。
> 　だが、クソ真面目な性格から、次期領主として気持ちを切り替え、自重していた。
> 
> 　繰り返し見る悪夢については、不安と共に領地を守るべく密かに決意しており、常に『デアフリンガー』とランスを備えている。

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